「縮毛矯正をかけたい」中学生さん&ご両親必見!注意点とおすすめのかけ方
2025/12/12
こんにちは。弱酸性縮毛矯正や髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)表参道店店長榊原です。
昔に比べかなり身近な施術になった縮毛矯正ですが
実は「中学生で縮毛矯正している子が増えている」のはご存知でしたか?
朝のスタイリングが大変だったり、汗をかくとうねるなどのくせ毛ストレスを感じたり、、両親が思っている以上に思春期はくせ毛など髪のお悩みを大きくなりやすい。そんなくせ毛でお悩みの中学生にとって縮毛矯正はまさに救世主となるでしょう。
ただ縮毛矯正にはデメリットやリスクがありますし中学生ならではの注意点も存在します。
そこで今回は縮毛矯正をかけたい中学生さんとそのご両親に向けて記事を書きましたので最後までご覧ください。

エノアは年間2万人のお客様が縮毛矯正をしにご来店いただく縮毛矯正が得意なヘアサロンです。オリジナルのダメージレスな薬剤やこだわりの毛髪処理剤、ヘアケアアイテムを使用して美しい艶髪にしていきます。是非くせ毛でお悩みの方はお気軽にご相談くださいね。
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目次
中学生でも縮毛矯正でサラサラストレートになれる!

縮毛矯正は基本的に年齢制限がありません。施術時間が長いので長時間椅子に座って過ごすことが出来れば、早い子だと小学生から縮毛矯正をしている子もいます。
なので中学生も縮毛矯正は出来る!
しかも中学生の場合ヘアカラーをしていない子がほとんど。髪のダメージの蓄積があまりみられないので縮毛矯正をしてクセを伸ばすと、とっても艶々でかなり綺麗なストレートヘアになりますよ!
ただし!縮毛矯正のメリットがあれば逆にデメリットもありますし、中学生ならではの注意点もあります。そこでここからは縮毛矯正のメリット・デメリット、そして中学生に注意して欲しいことをお話ししていきますね。
縮毛矯正のメリットとデメリット

縮毛矯正のメリットデメリットはこんな感じ。しっかりとどちらの面も理解した上で縮毛矯正にチャレンジするかどうかを判断しましょう!もちろん。美容師さんと相談してから決めるでも大丈夫ですよ!
【メリット】
・朝のスタイリングがとっても楽になる!
・クセが伸びて綺麗なサラサラに。前向きな気持ちになれる!
・髪がまとまって広がらないので梅雨時期も安心。
・体育や部活の時に汗で髪がうねうねしない。
【デメリット】
・縮毛矯正をすると髪が傷む
(サラサラになるので分かりづらいですが、髪には大きな負担がかかります)
・美容師さんの力量によって仕上がりが大きく変わる
・失敗してしまうとチリチリしたり、切れ毛になる事がある。
・料金が高い。
・ストレートを維持する場合定期的に縮毛矯正をかける必要がある。
中学生が縮毛矯正をかける時の注意点

そもそも校則違反になる可能性が
縮毛矯正はパーマの1種ですので、そもそも縮毛矯正をかけてしまうと校則違反になってしまう可能性があります。しかも縮毛矯正は1度かけたら基本的にその部分は半永久的に取れません。元に戻すことも難しいんです。なので縮毛矯正をする前にまずは校則をしっかり確認しておきましょう。
周りにバレる可能性がある
また「バレなきゃいい」と思って縮毛矯正をかけたとしましょう。その時自然に縮毛矯正をかけて、さらにバレないようスタイリングをしたとしても以前とは髪の艶やまとまりが段違いに良くなるので、どうしてもバレてしまう事があります。友達なら「良いじゃん!」てなるかもですが、先生が気づいて(ここまでは良しとしても)さらに校則違反だった場合、、、。めちゃくちゃめんどくさい事になってしまうかと思います。
料金が高い
縮毛矯正はとにかく施術時間が長く手間のかかる技術です。その為料金も非常に高くなってしまいます。自分で働いて稼いだお金で払うんでしたら何も問題ありませんが、中学生の場合ほとんどの方がお父さんお母さんが費用を負担する事になりますよね。費用が高いと反対されることもあると思います。
なので縮毛矯正をしたいと思ったらまずご両親と話し合ってくださいね。縮毛矯正をかける代わりに勉強を頑張る、お手伝いする毎にお小遣いをもらいそれを使って縮毛矯正をかける。などご両親も納得する形を見つけてから縮毛矯正をしてあげるのが良いと思います!
定期的にかけ続ける必要がある
「ストレートヘアを維持するには定期的に縮毛矯正をかける必要がある」という理由もあり、ご両親としっかり話してもらいたいです。縮毛矯正は1回かけたら永遠にストレートヘアになる訳ではありません。時間が経つとどうしても、根元から新しいくせ毛が生えてくるので、その部分を縮毛する必要があるんです。1度かけるだけだったら誕生日やテストのご褒美で何とかなるかもしれませんが、続けるとなると別問題ですよね。縮毛矯正をかける頻度はクセの強さなどによって変わりますが「早い人だと3ヶ月に1回」「長めに空ける人だと半年に1回」くらいになります。
【男女別】お悩み別おすすめの縮毛矯正のかけ方
ここからはお悩み別におすすめの縮毛矯正の掛け方を参考にご紹介していきます!ただあくまでも参考程度に。おすすめのかけ方はお客様ごとに変わってきますので詳しくは担当に美容師さんと相談して決めてみてくださいね!
女子の縮毛矯正
「顔まわりだけクセが気になる」「クセがとても弱い」

→「部分縮毛矯正(前髪or顔まわり)」
クセがそこまで強くない方や部分的に気になる方は部分縮毛矯正で前髪だけや顔まわりだけ縮毛矯正をしてあげるのがおすすめです。一番気になるところだけやってあげるだけでも朝楽になりますし、ストレスもかなり軽減されます。そして全体に縮毛矯正をかけるよりバレにくいのも大きなメリットになります!
「髪全体のクセが気になる」

→「全体の縮毛矯正(ヘアスタイルはミディアムがおすすめ!)」
いろんなところのクセが気になる場合はやはり髪全体に縮毛矯正をかけてあげるのがおすすめです。ただ縮毛矯正がバレやすくなってしまいますし、髪も大きく傷みますので「ダメージレスで自然な仕上がりの縮毛矯正」をかけるのがポイント。特に縮毛矯正は美容師さんの力量によって仕上がりが大きく変わりますので、美容院選びはしっかり行なって!
・ダメージレス+自然な縮毛矯正をかけるのが得意
・施術実績がしっかりある(縮毛矯正の経験が豊富)
などに注目してみてくださいね。またヘアスタイルは自然に仕上がりやすくお手入れもしやすい長さということでミディアム〜セミロングくらいがおすすめです。他のヘアスタイルでも全然大丈夫ですが
ロング→自然に仕上がりやすいが長さがあり毛先のダメージもあるのでお手入れが大変
ボブ→乾かしやすいが、縮毛矯正のピーンと感が出やすいのでスタイリングする手間が出る
など少しお手入れやスタイリングに手間が出るのでミディアム〜セミロングがおすすめ。とは言ってもあくまでも参考であって人それぞれ大変だと感じるポイントは変わってきます!なので自分の好みの髪型やお手入れやスタイリングを考えた上で最終的に髪型を決めてもらえれば嬉しいです!
男子の縮毛矯正
「クセがあるけどあまり気にならない」

→「カットで解決!」
クセがあるから必ず縮毛矯正をしないといけないわけではありません。自分自身があまり気にならないようであれば髪質に合わせたカットをするだけでもスタイリングがとっても楽になりますよ!迷っている方はなりたいヘアスタイルの画像を美容師さんに見せながら相談してみてくださいね!
「クセがそこまで強くない」「ショートヘアにしたい」

→「部分縮毛矯正(前髪or顔まわり)」
クセがそこまで強くなかったり、ショートヘアにしたい場合スタイリングのしやすさを考えて部分縮毛矯正がおすすめ!
✅すっきりとボリュームを収めたい顔まわりや前髪
→部分縮毛矯正とカット
✅ボリュームと動きを出したいトップなど他の部分
→縮毛矯正なしでカットのみで調整
クセがそこまで強くないのに全体に縮毛矯正をしてしまうと、ぺっちゃんこになり逆にスタイリングしにくくなります。そこで収めるところと動かすところをしっかり分けることで、メリハリのあるショートヘアが再現しやすくなります。
「センターパートやマッシュなどある程度長さがあり、サラッとしたヘアスタイルにしたい」

→「全体の縮毛矯正」
サラッとしたストレート感やまとまりを出したスタイルにしたい場合は全体に縮毛矯正をかけてあげるのがおすすめ。ただ短い髪は毛先がピーンと不自然に仕上がりやすいので自然な根元の立ち上がりや毛先の丸みを残せるよう『いかに自然な縮毛矯正』をかけられるかがポイントです!
「髪全体のくせ毛が気になる」

→「全体の縮毛矯正」
クセが強く気になって仕方ない場合も髪全体に縮毛矯正をするのがおすすめです。ただここでもやはり「自然な仕上がり」はとても大切!また男子は髪がしっかりとしていて硬い子も多く、クセが強いとある程度パワーのある薬剤を使用しないといけない場合も多いです。そんな子は一般的に自然に仕上がりやすいと言われている「酸性ストレート」だとあまり上手く伸びない事も。なのでいろんな髪質やクセの強さに合わせた薬剤を選んでかけてくれる美容院でかけてもらうのがおすすめです。上手な美容師さんであればある程度パワーのある薬剤を使用しても結構自然な仕上がりにしてくれますよ。
縮毛矯正の料金

エノアの縮毛矯正は
◻︎弱酸性縮毛矯正(全体縮毛矯正、根元の縮毛矯正) 1万7600円(税込)
◻︎前髪縮毛矯正 8000円(税込)
◻︎顔まわり縮毛矯正 1万3000円(税込)
◻︎中学生カット 5005円(税込)
※エノアの学割はカットのみ適用されます。
となっています。オリジナルのダメージレスな薬剤を使い自然に仕上げていくため高めのお値段設定ではありますが、くせ毛でお悩みの中学生のお客様も多数いらしています。

サラサラのストレートヘアになってくせ毛のお悩みから解放されたい方は是非ご相談ください。ネット予約初回限定でとってもお得なクーポンもございます!
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中学生が縮毛矯正で失敗しない為の質問集
Q「縮毛矯正かけたらいつから髪を洗って良い?」
縮毛矯正をかけた直後、髪はとても繊細で傷みやすい状態ですので24時間はシャンプーを控えましょう。また縮毛矯正をかけて髪を洗うまでの間が特に薬剤の匂いが気になりやすくなります。(数日するとしなくなります)その匂いがバレやすい原因にもなりますので、縮毛矯正は土曜日にして日曜日髪を洗う、もしくは長期間の休み中にかけるなど工夫してあげるのがおすすめです!
Q「髪を結ぶ時の注意点は?」
先ほどもお話ししたように縮毛矯正直後は髪がとても繊細な状態ですので、出来れば1週間くらい空けてから髪を結ぶのが理想的です。また髪を結ぶ時細いゴムを使ったり、ギチギチにキツく結んでしまうと髪が傷みダメージや切れ毛・枝毛の原因になりますので摩擦が起きにくいヘアゴムやスパイラルゴム、幅広のヘアゴム、シュシュなどを使って優しく結ぶ様にしましょう。
Q「部活や体育で汗をよくかくけど大丈夫?」
汗をかきっぱなしにして髪が濡れた状態を放置してしまうと髪が余計に傷む原因になってしまいます。なのでできれば早く乾かして欲しいのですが、、、ドライヤーを学校に持って行く訳にもいかないのでタオルやハンカチでマメに拭き取るようにしましょう。
Q「縮毛矯正をかけた後朝のスタイリングはどうすればいい?」
寝癖がついていたら、まずその部分を濡らししっかり乾かします。その後毛先部分に少し丸みや動きをつけたい方はストレートアイロンを通します。(この時できればストレートアイロン用のトリートメントを付けてからアイロンをするのが◎)
そして仕上げに洗い流さないトリートメントやヘアオイル、ワックスを付けて仕上げましょう。
※ストレートアイロンはできれば毎日は使用せず髪を休める日を作ってあげるのがおすすめ。
※男子でもマッシュなどサラッとしたヘアスタイルの場合はトリートメントやヘアオイルで仕上げても大丈夫です!
Q「2回目以降縮毛矯正はどうやってかけるの?」

縮毛矯正は1回綺麗にかかってしまえばその部分は半永久的にストレート状態が続きます。なので基本的には根元の伸びてきたくせ毛部分だけを縮毛矯正する事になります。ただ中にはクセが強すぎてどうしても数ヶ月後うねりが少し戻ってしまう子もいますので、毛先のうねりが戻ってきた感じがした場合は美容師さんに相談してみましょう。
ただし縮毛矯正をかけて数日でうねりが戻った場合は縮毛矯正がうまくかかっていない可能性があります。その場合はすぐに縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに連絡してください。美容院によっては直接髪の状態を確認した後、縮毛矯正がかかっていなければ無料でお直ししてくれるお店もあります!
※お直しの適応期間は決まっています。(エノアでは施術から1週間以内)期間外になってしまうと困るので気になったら早めに連絡しましょう。
縮毛矯正をかけた後のヘアケア方法
①シャンプーは洗浄力がマイルドなシャンプーで洗う

シャンプーが髪にあっていないとあっという間に傷んでしまいます。なので自分の髪質+縮毛矯正をした髪に合わせたシャンプーを使ってもらうのがとても大切。
縮毛矯正をした髪は傷んでいるだけではなく、とても乾燥しやすくなっていますので毛髪補修力+保湿力があり洗浄力の優しい「アミノ酸シャンプー」などを使っていただくのがおすすめです。
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※髪質や状態によって一人一人合うシャンプーは違いますので、悩んだ時は美容師さんに相談して聞いてみてくださいね!
②髪を洗ったら洗い流さないトリートメントを付けてすぐに乾かす。(完全乾燥)

髪は濡れている間とても傷みやすい状態です。なので髪を洗いお風呂から上がってスキンケアが終わったらすぐに乾かすようにしましょう。髪が長い方は特にドライヤーは大変かもしれませんが生乾きにならないように最後まで乾かしてくださいね。しっかりと乾かしてあげると縮毛矯正の艶も綺麗に出ます!
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③乾燥やダメージが気になる場合は寝る前にヘアオイルを少しつける

髪の長い女子は特に毛先の乾燥やダメージが気になりやすいと思います。そんな方は寝る前にも髪にヘアオイルを馴染ませてあげる事で寝ている間の「乾燥ダメージ」「寝具や衣類との摩擦ダメージ」の対策が出来ますよ!
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④スタイリングの時は保湿力の高いアイテムを使う
縮毛矯正で傷み乾燥した髪はスタイリングの時もしっかりと保湿して髪を守ってあげましょう!保湿力の高いアイテムは艶やまとまりが出やすかったり、スタイリングが崩れにくかったりと良い事づくしです!
(例)サラッとそのまま→「トリートメントやヘアオイル」
(例)スタイリングをしっかりしたい→「保湿力のあるワックスorワックス+1〜2滴のヘアオイル」
ヘアケアアイテムを変える場合の優先順位
「シャンプー >>> ヘアオイル > 洗い流さないトリートメント > 洗い流すトリートメント > ワックス」
ヘアケアアイテムを一気に全部変えるのはお小遣いなどの事情により難しいと思います。なのでまず優先順にヘアケアを変えてあげるのがおすすめ。髪のベースを整えるシャンプーはホームケアの中で一番重要なので、まずはシャンプーから変えてみてくださいね。
トリートメントやヘアオイル類も一応優先順位はつけてみましたが、髪の状態やご希望など人によって変わりますので、シャンプー以外のヘアケアの購入も検討したい方は是非美容師さんに聞いてみてください!
↓基本的なホームケアの方法についてはこちらの記事でご紹介中です。
【くせ毛に悩んでいるお子様のお母様、お父様へ。】

ご両親からしたらくせ毛の我が子もとても可愛いですし、わざわざ高いお金を払い縮毛矯正をかけ続けてまでストレートヘアにする必要があるのかと疑問に思うかもしれません。
でも中学生は子供から大人になる途中の心が繊細でお悩みの多い時期です。親から見て大した事でなくてもお子様からしたらとても大きな問題かもしれません。なので縮毛矯正をするしないはまずは置いといて、家族でお話ししながらお子様のくせ毛に対するお悩みを受け止めていただけたら嬉しいです。
そして家族でお話しした上で「縮毛矯正やってみようか」となりましたら、是非お気軽にエノアスタイリストにご相談ください。初めての縮毛矯正。お子様もご両親もドキドキ。分からない事だらけだと思いますので遠慮せず何でも聞いてくださいね!
まとめ

いかがでしたでしょうか?
中学生でも縮毛矯正はかけられますし、綺麗にかかればとってもサラサラ!まとまる艶髪になれると思います。ただし縮毛矯正にもデメリットもありますし、高速やご両親がかけさせてくれるかどうかの問題がありますので、まずはしっかり確認してから縮毛矯正をかけるようにしましょう。
〜縮毛矯正をかける前に確認するリスト〜
◻︎校則違反じゃないか確認
◻︎両親としっかり話し合う
◻︎ダメージレスで自然にかけられる美容院を探す
そしていざ縮毛矯正をかけるときは分からない事だらけだと思いますので、何でもエノアスタイリストに聞いてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになれば嬉しいです。
エノアHPネット予約ご新規限定クーポン適用価格!!!!
弱酸性縮毛矯正+カット(シャンプーブロー込み)『1万9800円(税込)』
※クーポン使用と学割の併用は出来ません。どちらかのみです。
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