「メンズ縮毛矯正で失敗したかも?」直せる失敗・対処法・原因を解説

2026/03/20
「メンズ縮毛矯正で失敗したかも?」直せる失敗・対処法・原因を解説

こんにちは。弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)青山店スタイリスト飯田です。

男性が縮毛矯正をしてみたら、、、

「前髪が不自然にツンツンしている」
「チリチリになってしまった」
「全体がペタンコで不自然」 

こんな状態になって「これ失敗?」と不安になっていませんか?

結論から言うと、あなたの感じている通り縮毛矯正の失敗である可能性が高いです。

特にメンズは髪が短い分、少しのミスでも仕上がりに大きく影響が出やすく、失敗すると見た目の違和感がかなり目立ちます。

さらに厄介な事に、髪の状態によってはすぐに直せないケースもあるという点です。

この記事では

・よくある失敗パターン 
・今すぐできる対処法 
・直せるケースと直せないケース 
・失敗しないためのポイント 

などを美容師目線でリアルに解説します。同じ失敗を繰り返さないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

メンズ縮毛矯正でよくある失敗パターン

まずメンズの縮毛矯正でよくある失敗はこちら!あなたはどれに当てはまりますか?

※⚠️の数(1〜5)が多いほど修正が難しくなってきます。

チリチリ・ビビリ毛になった(危険度⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️)

・チリチリ、ゴワゴワ手触りも非常に悪く広がる
・濡れると髪が絡む
・引っ張ると髪が簡単に切れてしまう
・乾かすと髪が広がって仕方ない

髪が大きくダメージしてしまった「完全に失敗」の非常に危険な状態です。時間が経つと髪がちぎれるなど切れ毛や断毛の危険性が高いです。

真っ直ぐ過ぎ・不自然(危険度⚠️)

・針金のようにシャキーンと真っ直ぐになってしまった
・動きゼロ、スタイリングがうまく出来ない
・ワックスをつけても浮く

メンズの縮毛矯正で一番良くある失敗になります。ダサい仕上がりで非常に残念な気持ちになりますが対処はしやすいです。

ぺったんこすぎる(危険度⚠️⚠️〜⚠️⚠️⚠️)

・トップのボリュームゼロ
・不自然につぶれている
・カッパみたい

こちらも失敗が起きやすい!ただ毛先よりも対処が少し難しくなります。

クセが残っている・かかりが甘い(危険度⚠️⚠️〜⚠️⚠️⚠️)

・部分的にクセが残っている
・緩くうねりが見られる
・最初は良かったけど1週間以内にクセが戻ってきてしまった

縮毛矯正のかけ直しで修正出来る場合もありますが髪の状態によってはかけ直しが難しかったり、かけ直してもまたうねりが出てしまう事もあります。

横に膨らむ・シルエット崩壊(危険度⚠️〜⚠️⚠️⚠️⚠️)

・ハチが広がる
・頭が大きく見える

こうなってしまった原因によって直せるかどうかは大きく変わってきます。

失敗した時の対処法

チリチリ・ビビリ毛になった

チリチリしたりビビリ毛になるのは髪が過度にダメージを受けてしまい中も外もボロボロの状態になっているからです。こうなってしまった場合、自宅でのケアではほぼ改善されません。時間と時間と共に直る事もなくカットでビビリ毛になってしまった部分を切るしか根本的な改善にありません。変にいじらず、まずは美容師さんに相談しましょう。

真っ直ぐすぎ・不自然

真っ直ぐなり過ぎてしまった場合は「カットで調整」するか「ストレートアイロンで毛先に丸みをつける」かの2択になります。これだけでもだいぶ変わると思いますが、同じ失敗を繰り返さないためにも次回は自然な仕上がりの縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いしましょう。

ぺたんこ過ぎる

ぺったんこになってしまった場合は「髪をしっかり濡らした後根元を起こすように乾かしスタイリング後仕上げにスプレーでキープする方法」があります。ただ1度しっかりと縮毛矯正がかかってしまっているので、上手くふんわり感を出すのは結構大変ですし午後になると崩れやすいです。

またパーマで修正する場合はデジタルパーマじゃないと修正出来ませんが、髪のダメージ具合によってはパーマの負担に耐えられなかったり、メンズのように短い髪だとそもそもデジタルパーマ自体が出来ない場合もあります。

クセが残っている・かかりが甘い

クセが残っていて縮毛矯正のかかりが甘い場合はかけ直しで真っ直ぐ伸ばせる事が多いです。特に縮毛矯正して1週間以内にうねりが出てしまった場合は無料でお直しをしてくれる美容院もあるので、すぐに縮毛矯正をかけてもらった美容院に連絡しましょう。

ただし

数週間以上経ってからうねりが戻った
→髪質による可能性が高い。対象期間を過ぎているので無料のお直しにはならない。次回から戻らないように美容師さんにお願いする。

髪のダメージなどでストレート状態を維持出来る体力が髪に残っていない
→ダメージ毛や産毛(元々細く体力のない髪)、エイジング毛で起きやすいです。かけ直してもまたうねりが出てしまう可能性があります。

などかけ直してもなんとかならない場合もあります。

横が膨らむ・シルエット崩壊

この失敗は髪がどんな状態でこのようになってしまっているかで対処が大きく変わります。

伸ばし過ぎや伸ばしっぱなし
→伸ばし過ぎた場合はストレートアイロンで丸みをつけると収まりが良くなります。また伸ばしただけでカットしていない場合はカットでヘアスタイルを整える事で収まりが良くなります。

ダメージによる広がり
→ダメージによって広がってしまっている場合はビビリ毛に近い状態になっています。トリートメントやオイルで出来るだけ髪のまとまりをアップさせ、髪が伸びてきたところで切ってダメージ部分を無くしていきましょう。

この失敗すぐに「直せる?」「直せない?」

ここまでお話ししたように縮毛矯正を失敗した場合「どんな失敗をしたのか?」「髪はどんな状態なのか?」によってすぐに直せるケースと直せないケースが出てきます。

直せるケース

⭕️真っ直ぐ伸ばし過ぎてしまった
🔺ぺったんこ
🔺クセが残っている・かかりが甘い
🔺横が膨らむ・シルエット崩壊

※🔺は髪の状態によってはうまく直せない事もあります。

直せないケース

❌髪がチリチリ・ビビリ毛の状態
❌断毛レベル
❌髪がダメージし過ぎて対処に耐えることが出来ない

なぜメンズの縮毛矯正で失敗するのか?

そもそも何故失敗してしまうのか?失敗の原因は色々ありますが、大きく分けて「美容師側の原因」と「お客様側の原因」が挙げられます。

美容院側の原因

毛髪診断のミス
縮毛矯正をする際は毛髪診断を丁寧に行う必要があります。乾いた髪だけでは無く、濡れた状態で髪の状態を見て行くのですが毛髪診断が甘くなるとこの後の薬剤設定や放置時間、アイロンワークのアプローチが全て狂ってしまいます。

✅履歴などの確認不足
毛髪診断の精度を上げるためにも過去の髪の履歴をお客様から教えてもらうことも大切です。ただ髪を見ただけでは分からない事もありますので、しっかりカウンセリング時間をとってお話しをして確認しないと思いがけない失敗に繋がってしまいます。

✅薬剤設定のミス
髪質や状態に合わない薬剤設定をしてしまうと、うねりが残ってしまったり不自然に伸びてしまったり髪が余計にダメージしてしまう原因になります。

✅放置時間のミス
薬剤を塗って時間を置くと予想よりも反応が早かったり、逆に遅くなってしまったりがよくあります。その為細かくチェックしていくのですが、その際に放置時間をしっかり見極めないと失敗に繋がってしまいます。

✅アイロンワークのミス
アイロンの入れ方で伸び具合も大きく変わります。しっかりと仕上がりイメージと髪の状態に合わせたアイロンワークをしていく必要があります。

美容院側の原因としては技術不足や知識不足により、適切な施術を施せなかった事が大きな原因と言えます。もっと細かく言えば水分コントロールやダメージコントロールなど様々な原因が考えられますが、縮毛矯正は美容院メニューの中でトップクラスに難しい技術です。豊富な経験と知識・技術が必要な為、施術する美容師さんによって仕上がりに大きな差が出ます。

お客様側の原因

履歴を正確に伝えていない
カウンセリングで髪の履歴を正確に伝えられないと大きな失敗に繋がりやすいです。特にブリーチやセルフカラー、セルフ縮毛、黒染めなどは特に危険!

✅履歴が複雑
パーマ履歴や縮毛履歴、ブリーチなど履歴が複雑なほど髪の状態が部分によって大きく変わってくるので、縮毛矯正の難易度が爆上がり。非常に失敗しやすい状態になってしまいます。

✅ヘアケアをおろそかにしている

縮毛矯正は健やかな髪をキープ出来ているほど成功率が上がり仕上がりも綺麗になります。逆に髪が傷むほど失敗しやすくなり仕上がりも悪くなってしまいます。メンズは髪が短い方が多いですが、短かったとしてもヘアケアはしっかり行う様にしましょう。

✅セルフカラーやセルフ縮毛をした
ご自宅でカラーや縮毛矯正をした場合とても髪が傷みやすいです。その時良くてもセルフ施術を行った所だけ薬剤が少し付いてしまっただけでビビリ毛や断毛に繋がってしまうこともあります。

失敗しやすいメンズの特徴

敗しやすい方は知らず知らずのうちにNG行動を行っている事が多いです。

①基本的なヘアケアが出来てない

髪をしっかり乾かす、髪に優しいシャンプーを使っていない、保湿出来てなくて常に乾燥している。など基本的なヘアケアが出来ていないと思っている以上に髪はダメージしています。髪の状態が悪ければそれだけ縮毛矯正は失敗します。

②髪型や髪色を頻繁に変える

ブリーチしたり、パーマしたり髪型を大幅にイメチェンする事が多い方は履歴が複雑になり縮毛矯正の難易度が上がります。またこういった方が縮毛矯正してしまうと今後髪型を変えたいと思ったときに、縮毛矯正の影響でやりたい髪型ができなくなってしまう事もあるので、そもそも縮毛矯正が向いてない可能性も。美容師さんとしっかりお話しして縮毛矯正をするかどうかを決めていきましょう。

③毎回違う美容院に行く

毎回違う美容院に行くと美容師さんはあなたの髪の状態把握や髪質の特徴を全く知らない状態から縮毛矯正をかけなければいけません。縮毛矯正は1回目で100点満点の仕上がりにするのはとても難しく、何回も行い美容師さんがあなたの髪を熟知していく事でどんどん仕上がりのクオリティが上がる施術になります。なので「この美容師さんに次回もお願いしたい」そんな美容師さんに出会えたら、次回からは同じ美容師さんにお願いする様にしましょう。

④セルフでカラーや縮毛矯正をする

市販の薬剤は誰でもやりやすいように薬剤パワーが強く設定されていて、髪への負担が非常に大きいです。さらに自分でやってしまうと毛髪コントロールやダメージコントロールが出来ないので余計に髪はボロボロに。髪は死滅細胞で出来ているのでどんなにヘアケアしても。時間が経っても。その部分は再生しません。縮毛矯正を考えるなら特に自宅での施術はやめましょう。

⑤カウンセリングを適当に対応してる

カウンセリングで美容師さんに髪の情報を伝えたり仕上がりの共有をするのはとても大切。ここを疎かに対応してしまうと良い仕上がりにはなりません。理想の仕上がり画像を数枚持っていき、髪の履歴や悩み、スタイリングするのかどうかなどしっかり伝えましょう。

⑥部分縮毛矯正を活用していない

クセの強さ・ヘアスタイルによっては部分縮毛矯正で前髪や顔まわりなどポイント的に伸ばした方がスタイリングしやすくなったり、より自然に仕上がる事もあります。自分の髪質や求めるヘアスタイルによってベストな縮毛矯正のかけ方は変わってくるので美容師さんに確認してみましょう。

メンズ縮毛矯正で失敗しない為のポイント

メンズ縮毛矯正で出来るだけ失敗しない為には

・美容院選び
・オーダーの仕方
・日頃のヘアケア

がとても大切になってきます。

美容院選び

縮毛矯正は施術する美容師さんによって仕上がりが大きく変わります。さらにメンズ縮毛矯正の場合、高度な縮毛した髪のカット技術も必要なのでメンズ縮毛矯正が得意な美容院もしくは美容師さんを慎重に選びましょう!

↓縮毛矯正が上手な美容院の見極め方はこちら

オーダーの仕方

オーダーする時はまず「理想の仕上がりイメージ」の画像を数枚準備して美容師さんに見せ、理想のイメージ・伸ばし具合の共有します。その上で

・髪の履歴(カラーなど)
・縮毛経験のある人は過去どんな失敗があったかなど
・お悩み、不安
・普段のヘアケア
・スタイリングはするかしないか
・トップのふんわり感、毛先の丸みを残して自然に伸ばしたい事を念押し

などしっかり伝えましょう。

日頃のヘアケア

基本的なヘアケアを毎日しっかりと行いましょう。特にメンズの場合、

・髪に優しいシャンプーで洗う
・髪はお風呂からあがったらすぐに最後まで乾かす
・洗い流さないトリートメントで保湿とケア

※余裕があればスタイリング剤もダメージケア効果も期待できるアイテムを使いましょう

この3つはちゃんと行いましょう。

↓詳しくヘアケアを知りたい方はこちらもチェック

メンズ縮毛矯正で出来るおすすめスタイル

センターパート

品があり大人っぽくキマるセンターパートはふんわりと柔らかくクセを伸ばすのがポイント。学生にも大人の男性にも非常に人気のヘアスタイルです。

マッシュ

全体縮毛矯正をかけるならマッシュも特におすすめ。マッシュはツヤとまとまりが欲しい髪型なので縮毛矯正との相性抜群!スタイリングが苦手な方でもセットしやすいのが特徴です。

ナチュラルショート

ビジネスシーンでも違和感のない清潔感あふれるナチュラルショートは部分縮毛矯正で前髪や顔まわりだけクセを伸ばしてあげると、トップのふんわり感や毛先の動きも再現しやすい!

ツーブロック

ツーブロックはスッキリと男らしい髪型。部分縮毛矯正でも全体縮毛矯正でも取り入れやすいです!またツーブロックの刈り上げ部分は髪が短すぎるので基本的に縮毛矯正はしません。

お客様のメンズ縮毛矯正「ビフォーアフター」

センターパート

クシャッとまとまらないくせ毛も薬剤設定やアイロンワークを計算して伸ばしてあげると、ふんわり柔らかに縮毛矯正が出来ます。毛流れも作りやすく今流行りのオシャレなセンターパートが再現できますよ!

マッシュ

髪が細くクルクルとした髪だとポイントとなるのが薬剤設定と放置時間。ダメージしやすい髪質ですが、クセも強めなのでしっかりとクセは伸ばしつつ、髪へのダメージを抑えられる様にアプローチしていきます。自然な縮毛矯正がかけられればこちらのお客様の様に乾かしただけでまるで地毛の様なストレートヘアになります!

ナチュラルショート

毛先のダメージとゴワッとしたくせ毛をお持ちのお客様もしっかり自然にクセを伸ばす+処理剤でしっかり毛髪コントロールを行うことで、しっとりとしたツヤとまとまりのある仕上がりになりました。

ツーブロック

縮毛矯正+カット+カラーで男らしいツーブロックスタイルに!髪が短いとツンツンしやすいですが、自然な丸みを残して縮毛矯正をしてあげれば大丈夫!

メンズ縮毛矯正の値段

メンズで縮毛矯正をする時は、髪を伸ばしたときにヘアスタイルが崩れやすいのでカットも一緒に行うのがおすすめです。

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メンズ縮毛矯正に関する質問

Q「時間が経てば自然になりますか?」

基本的に時間が経てば自然に直るとは言えません。縮毛矯正はやはりかけた時のクオリティがそのまま続きます。あとは乾燥や紫外線など日常ダメージによって髪の状態が多少変わるだけになるので、伸ばしすぎた時にはストレートアイロンで毛先に丸みをつけてスタイリング。そして今後の縮毛矯正では自然に伸ばすように気をつけましょう。

Q「やり直しまたは返金対応してくれますか?」

やり直しや返金対応してくれる美容院は結構あります。ただ対応してくれる期間が決まっているので、気になったらすぐに美容院に連絡しましょう。ちなみにエノアの場合は施術日から1週間以内になります。連絡後、後日美容院に来ていただき施術ミスが認められた場合は無料のお直し対応させていただきます。

※髪の状態的にミスでは無かった場合や大幅なスタイルチェンジがご希望の場合はお直し対象外にはなりますのでご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

縮毛矯正に失敗した場合の対処法は髪の状態によって大きく変わってきますし、失敗の仕方によっては対処が難しくカットで無くすしかない場合もあります。なのでそもそも失敗しないことが大切。

美容院選び・オーダー方法・日頃のヘアケアがとても大切になってきますので、今後同じ失敗を繰り返さない為にも気を付けてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

何かお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

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