酸熱トリートメント3回目以降でどう変わる?適切な頻度でしなやかな髪に
2025/03/26
こんにちは!弱酸性酸熱トリートメントが得意な美容院ENORE(エノア)です。
酸熱トリートメントをしたときに、美容師から「3回程度する方が髪がもっときれいになる」と言われませんでしたか?
「トリートメントを3回も繰り返すの?」
「やりすぎじゃない?」
「どのくらい効果はあるの?」
と思われた方もいるでしょう。
酸熱トリートメントは、一般的なトリートメントと仕組みや効果が大きく異なります。
髪内部の構造に働きかける特殊なトリートメントです。
そのため、酸熱トリートメントをしっかりと理解していないと、3回おこなう必要があるのか疑問に思うかもしれません。
そこでこの記事では、酸熱トリートメントの仕組みをお話ししてから、「3回目以降の酸熱トリートメント」について詳しく解説します。
目次
酸熱トリートメント3回目以降はやりすぎ?やめた方がいい?
3回目以降の酸熱トリートメントは、基本的にはやりすぎではありません。
酸熱トリートメントは、少しずつ髪を育てていくトリートメントなので、3~5回するのがベストです。
一般的なトリートメントは、髪内部に栄養分を与えて髪表面を保護します。

対して、酸熱トリートメントは、ダメージで空洞になった髪内部に、新しい結合を作り出し補強します。

髪内部に結合を作り出す工程は、1回の施術で完璧にはできません。
1回目で補強しきれなかった部分を2回目、3回目と繰り返すことで、より美しい髪になります。
ただし、髪のダメージが少ない方など、髪の状態によっては3回目をおこなう必要がない方もまれにいます。
3回目以降も施術した方がよいのか、美容師に髪の状態を見てもらってくださいね。
酸熱トリートメント3回目以降に得られる効果は?

3回目以降の酸熱トリートメントで、次のような髪の変化を感じられます。
- ハリ・コシが加わる
- ツヤ感が増す
- ダメージによるうねりが落ち着く
- まとまりやすくなる
- 持ちがよくなる
髪内部に補強できる部分が増えることで、扱いやすく傷みにくい髪へと育てられます。
酸熱トリートメント3回目以降は何か月に1回やればいい?

3回目以降の酸熱トリートメントは、1か月から1か月半ごとにするのがおすすめです。
効果が薄れる前におこなうことで、髪に成分が定着しやすくなります。
一方、市販の酸熱トリートメントは、商品によって使用する頻度が異なります。
使用方法のとおりにおこないましょう。
酸熱トリートメント3回目以降をするときのデメリットはある?
酸熱トリートメントを3回以上すると、髪が硬くなる可能性があります。
健康な髪は「弱酸性」の性質がありますが、多くの酸熱トリートメントの薬剤は「強酸性」です。

「弱酸性」の髪が繰り返し「強酸性」に傾くことで、髪が強く引き締まる「過収れん」を起こしやすくなります。
過収れんとは、まるでぞうきんを絞るように髪がギュッとなる状態。
最悪の場合、髪がちぎれてしまうこともあります。
そのため、酸熱トリートメントは、3~5回という回数制限があるんです。
酸熱トリートメントを熟知している美容師であれば、髪の状態を見て「もうやらない方がよい」という判断ができるでしょう。
ENORE「弱酸性酸熱トリートメント」は3回目以降もしっとりしなやか

ENOREでは、オリジナル開発した「弱酸性酸熱トリートメント」を用いることで、3回目以降の施術でも髪が硬くなるリスクを避けられます。
3回はもちろんのこと、何度繰り返しても安心です。

しっとりしなやかな質感で、元々美髪のように見せてくれます。
弱酸性酸熱トリートメントとは
弱酸性酸熱トリートメントとは「弱酸性」の薬剤を使用した、酸熱トリートメントのこと。

健康な髪や頭皮と同じ「弱酸性」なので、髪への負担がグッと抑えられています。
弱酸性酸熱トリートメントは髪が硬くなるリスクが少ない
弱酸性酸熱トリートメントは、髪の性質を大きく変化させず「弱酸性」の状態のまま、髪を補強します。
酸熱トリートメントのように「強酸性」ではないので、3回以上して髪が硬くなることはほぼありません。

しっとりやわらかな髪に仕上がります。
基本的に回数制限がないので、繰り返しかけてもOKです!
ENORE「弱酸性酸熱トリートメント」のビフォーアフター
ENOREは、年間1万件の弱酸性酸熱トリートメントの実績がある美容院です。
弱酸性酸熱トリートメントのビフォーアフター画像を見てみましょう。

▲繰り返しおこなうカラーと、ヘアアイロンでパサパサになっていた髪がしっとりサラサラに!
髪がしっかりと補強され、キューティクルが整うことで、ツヤ感もアップします。

▲弱酸性酸熱トリートメントをしてから、1か月半後に再びご来店いただいたお客様です。
施術から期間が経ち、毛先はややまとまりにくくなっているものの、根元から中間はツルンとした質感のまま。
自然に輝く天使の輪が、きれいに出ています。

▲ブリーチを3回繰り返したお客様は、ダメージとうねりで髪がボワっと広がっていました。
真ん中の画像は弱酸性酸熱トリートメント1回目。右は2回目です。
画像のとおり、2回目の方がより髪がまとまり、ボリュームダウンしました!
酸熱トリートメントを3回以上繰り返したら半永久に持つ?

回を重ねるごとに効果が高まる酸熱トリートメントですが、多くの方が気になるのは「どれくらい効果が続くのか」という点でしょう。
酸熱トリートメントは3回以上おこなっても、半永久には持ちません。
縮毛矯正やストレート系メニューと異なり、トリートメントの施術だからです。
基本的には1~2か月程度持ちますが、繰り返しおこなうことで成分が定着しやすくなり、持ちがよくなる方が多くいます。
実際には日々のシャンプーなど時間の経過とともに効果が薄れていきますが、洗ったら元の状態に戻るようなことはありません。
また、洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーで洗うなど、髪を傷めないようなホームケアをすると、長持ちしやすくなります。
酸熱トリートメントとカラーはどっちが先?

酸熱トリートメントによる効果を最大限に引き出すためには、施術の順番が重要です。
酸熱トリートメントを先にして、4日~1週間後にカラーをおこないましょう。
カラーを先にすると、色落ちする可能性が高いからです。
また、多くの酸熱トリートメントは「強酸性」、カラーは「アルカリ性」という、真逆の性質を持っています。
期間を空けずに施術をすると、髪の性質が急に変わり負担がかかることもあるので、気を付けてください。
ENOREでは、弱酸性酸熱トリートメントと弱酸性カラーを使用しており、どちらも弱酸性の性質なので同時施術も可能です。
まとめ

酸熱トリートメントは、髪内部を補強する特殊なトリートメントなので、3~5回おこなうのがベストです。
3回目以降は、1か月~1か月半に1回おこなうと、よりハリ・コシやツヤ感が増して美しい髪になります。
一方、酸熱トリートメントは「強酸性」の性質を持つ薬剤が多いので、繰り返していると髪が硬くなるリスクも。
ENOREの弱酸性酸熱トリートメントは「弱酸性」の性質を持つので、髪が硬くなる心配はほぼありません!
弱酸性カラーとの同時施術もできるので、忙しい方にもぴったりです。
ぜひ、髪へのリスクを抑えた弱酸性酸熱トリートメントで、しなやかな髪になりませんか?