酸熱トリートメントは色落ちする!理由や色落ちさせない2つの対処法
2025/03/25
こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です!
SNSなどでツヤツヤになると話題の酸熱トリートメントは、髪質改善メニューの1つ。
しかし口コミを見ていると「色落ちがヤバい!」という声も多く聞きます。
綺麗な髪になりたいけど、せっかく染めたカラーが色落ちしちゃう?と心配になるでしょう。
この記事では、
- 酸熱トリートメントとは
- 酸熱トリートメントをすると色落ちする理由
- 酸熱トリートメントで色落ちしたくない!2つの対処法
- 【注意点】市販品によるセルフカラーは避ける
- 色落ち防止+艶髪に!ENOREの弱酸性酸熱トリートメント×弱酸性酸熱カラー
をご紹介します。
酸熱トリートメントをしたいけど、カラーの色落ちは防ぎたい!と思っている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
酸熱トリートメントとは

酸熱トリートメントとは、酸(薬剤)と熱を使って髪内部から補強し、髪にハリやコシを出す施術です。

通常のトリートメントメニューよりも持続性が高いことが大きな特徴。
ダメージ毛・エイジング毛・軟毛の方に向いている髪質改善メニューです。
酸熱トリートメントをすると色落ちする理由

酸熱トリートメントとカラーで使用する薬剤は逆の性質。
カラーの効果を打ち消してしまうことから、色落ちします。
仕組みを見ていきましょう。
酸熱トリートメントは酸性・カラーはアルカリ性
酸熱トリートメントは酸性、カラーはアルカリ性の薬剤を使用します。
酸熱トリートメントに使用される薬剤にはいくつもの種類があり、種類によって変わりますが多くは強酸性。

中でも酸熱トリートメントの代表的な成分である「グリオキシル酸」は、カラーで使われる薬剤との相性が悪いと言われています。
先にカラーをした場合
先にカラーをした場合、酸熱トリートメントの成分がカラーを打ち消してしまうため、色落ちします。
とくにアッシュ系のカラーは、色落ちしやすいです。
先に酸熱トリートメントをした場合
では逆に、カラーの前に酸熱トリートメントをすればいいのでは?と思うでしょう。
先に酸熱トリートメントをすると、髪表面が引き締まり、髪内部までカラーが浸透しにくくなるので、染まりにくくなります。
またダメージ具合など、髪の状態によっても薬剤の反応が変わるため、ムラになる場合もあります。
酸熱トリートメントで色落ちしたくない!2つの対処法

酸熱トリートメントでの色落ちは避けられませんが、できるだけ色落ちを抑える方法はあります。
同じ日にする場合:カラーはリタッチ
酸熱トリートメントとカラーを同じ日にする場合は、カラーはリタッチがおすすめ。
カラーは根元だけなので、色落ちが気になりません。
また薬剤を塗り分けられるので、髪への負担を抑えられます。
別日にする場合:酸熱トリートメント→カラーの順
酸熱トリートメントとカラーを別日にする場合は、先に酸熱トリートメントをして、1週間程度間隔をあけてからのカラーがおすすめです。
先に酸熱トリートメントをすることで、カラーの色落ちを抑えられます。
ただし、カラーをすることで酸熱トリートメントの効果は落ちてしまうので要注意。
【注意点】市販品によるセルフカラーは避ける

酸熱トリートメントをする場合、市販品によるセルフカラーは避けましょう。
市販品のカラーは安く短時間で済ませられますが、薬剤のパワーが強く髪への負担が大きいです。
酸熱トリートメント後に市販品でセルフカラーをすると、
- せっかく綺麗になった髪が元の状態に戻ってしまう
- 酸熱トリートメントをする前よりもダメージが目立つ
などが起こります。
綺麗な状態をキープしつつカラーするには、プロに任せるのがおすすめです!
また、市販品の酸熱トリートメントもありますが、知識や技術が必要なため避けましょう。
色落ち防止+艶髪に!ENOREの弱酸性酸熱トリートメント×弱酸性酸熱カラー

髪色をキープしながら艶髪も叶えたいなら、ENOREでの施術がおすすめです。
ENOREの酸熱トリートメントは弱酸性
ENORE弱酸性酸熱トリートメントで使用している薬剤はpH4.5の弱酸性なので、色落ちを大幅に抑えられます。

ENOREの弱酸性酸熱トリートメントは、髪が最も安定する弱酸性の状態(専門的には、髪の「等電帯」と呼ばれる範囲)で施術するため
- 髪へのダメージが最小限
- 柔らかな手触り
- もっちり弾力のある仕上がり
- 繰り返し施術することで髪の調子が良くなる
など多くのメリットもあります。

一般的な酸熱トリートメントの薬剤は、pH1〜3の強酸であるためカラーの色落ちに加え
- 髪が引き締まりすぎて硬くなってしまう
- 手触り感が悪くなってしまう
などの原因に。
カラーを楽しみながら艶髪を目指すなら、「弱酸性酸熱トリートメント」のような髪への負担を抑えた施術をおすすめします。
カラーも弱酸性だから弱酸性酸熱トリートメントとの相性が良い
カラーはリタッチだけではなく、全体を染めたい!というタイミングもあるでしょう。
ENOREのカラーに使用している薬剤は弱酸性なので、弱酸性酸熱トリートメントとの相性が良く、色落ちを大幅に防げます。

弱酸性酸熱トリートメントと同じ日に施術できるので、何度も美容室へ行かずに済むというメリットも。
うねりが気になる!弱酸性縮毛矯正×弱酸性酸熱トリートメント×弱酸性カラーを組み合わせる
縮毛矯正と酸熱トリートメントどちらにしようか悩み、カラーの色落ちも心配…
綺麗にしたいけど、くせ毛が気になってしまう方は、弱酸性酸熱トリートメントに弱酸性縮毛矯正を組み合わせたメニューがおすすめです。
こちらのお客様は、根元から15センチほど弱酸性縮毛矯正、毛先を弱酸性酸熱トリートメントで施術させていただきました。

仕上がりは、根元から毛先までツヤツヤに!
ENOREの縮毛矯正の薬剤は弱酸性なので、色落ちも抑えられます。

髪の状態やライフスタイルによっておすすめなメニューが変わるので、ぜひ1度ご相談ください!
まとめ
カラーと酸熱トリートメントは、使用する薬剤の性質が違うことが色落ちの原因です。
酸熱トリートメントで色落ちを防ぐには
- 同じ日にする場合→カラーはリタッチ
- 別の日にする場合→先に酸熱トリートメントをして1週間程度あけてカラーをする
などの方法をお試しください。
色落ちの防止に加え、艶髪も叶えたいのならENOREの弱酸性酸熱トリートメント×弱酸性カラーがおすすめ。
弱酸性カラーなら弱酸性酸熱トリートメントとの相性が良いため、全体を染めても色落ちを防げます。
ENOREではカラーを楽しみながら艶髪も叶えられる、あなたにぴったりなメニューをご提案させていただきます!