【仰天ニュース!!】縮毛矯正しながらカラーで可愛く髪質改善したい方必見✨
2024/05/17こんにちは ☀︎
ENORE銀座店 スタイリストの相楽瑞月(さがら みづき)です☺︎!
このブログでは
・髪質改善したいけど方法がわからない方
・髪質改善をしながら可愛いカラーがしたい方
・縮毛矯正をしながらカラーを楽しみたい方
に参考になるブログになってますので是非見ていってください!!
そのようなお悩みをお持ちのお客様を年間2000人以上解決しています。
私自身も髪質改善をしながらカラーを楽しんでいる一人です☺︎
まずは可愛くダメージレスで縮毛矯正とカラーをするために私にご相談ください!!
目次
おすすめのメニュー 紹介
まずどのメニューをしたらいいのかわからない方は
弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)24200
少なからず縮毛矯正はダメージのかかる施術です。
ですのでケアをするトリートメントをする必要があるのです!
当店の予約方法
最近は予約が取りにくくなっているため早めのご予約をオススメしております!
そして当店は次回予約を推奨しており
施術した上で満足していただけた場合 次回のお日にちの目安を決めていきながらサポートさせて頂く形になっております◎
そうすることで髪のダメージを最小限抑え 綺麗な髪を維持することができます!
⚠️ご希望通りにならなかった場合のお直しも1週間以内であれば可能です。
薬剤の種類
主に2種類の縮毛矯正にわかれます。
2つとも特徴があり メリットデメリットがありますのでお伝えしていきます。
アルカリ縮毛矯正
アルカリ性の縮毛矯正は通常一般的に使われている縮毛矯正の薬剤です。
特徴としては
・強いクセもしっかり伸びる
・真っ直ぐになりやすい
・固くなりやすい
・ダメージ率が少し高い
・薬剤の匂いが残りやすい
という特徴があります。
弱酸性縮毛矯正
弱酸性の縮毛矯正は全国の美容室の中でも30店舗未満しか扱われていないという貴重な薬剤です。
特徴としては
・自然な仕上がり
・ダメージリスクが4分の1以下
・匂いが残りにくい
・強いクセには薬剤が少し弱め
・真っ直ぐが好みの方には不向き
という特徴があります。
他店との一番の違いは薬剤です!
弱酸性カラーの特徴
弱酸性カラーは、髪や頭皮に優しいカラーで、美容室でも人気があります。
通常のアルカリ性カラーと異なり、弱酸性のため髪へのダメージが少ないですが、いくつかのデメリットもあります。以下が主なメリットとデメリットです⚠️
弱酸性カラーのメリット
・ダメージリスクが通常の薬剤と比べ4分の1以下
・ツヤが出やすい
・色持ちがいい
酸性カラーのデメリット
・明るくすることができない
・ブリーチ施術が出来ない
という点があります
ですのでしたい施術に合わせて使う用途が変わります。
しっかりカウンセリングの上で決めていきましょう◎
注意事項
縮毛矯正とカラーは同時にはできますが
白髪染めやトーンアップは薬剤の濃度が高いためダメージ率が少し上がります💦
白髪染めの場合しっかり染めたい方は別日をお勧めします。
馴染ませる程度で大丈夫!という方は一緒にできますのでご相談くださいませ◎
お客様のbefore after 写真と施術解説
トーンダウンのお客様
こちらは5回目のお客様 縮毛矯正6ヶ月前 カラー2ヶ月前
30代のお客様で2ヶ月に1回の美容室頻度です。
オーダーとしては地毛に合わせた色にしてほしいとのことでした!
お悩みとしては髪が軟毛で引っかかりやすいのが悩みとの事でした。
弱酸性は暗めのカラーは得意分野になっております!かなりお勧めです◎
(メニュー)縮毛矯正& 弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
ワインレッドカラーのお客様
こちらは6回目のお客様 縮毛矯正4ヶ月前 カラー2ヶ月前
20代のお客様で2ヶ月に1回の美容室頻度です。縮毛矯正は6ヶ月に一回行っています。
元々10トーン設定のお客様でした!
他店でカラーをしたら色味が抜けるのが早くなってしまったため色もちをよくし、
オーダーとしては深みのあるワインレッド系の色にしてほしいとのことでした!
弱酸性でもダメージ抑えながら色味のある可愛いカラーが出来ます!
(メニュー)弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
トーンアップのお客様
こちらは2回目のお客様 カラー2ヶ月前
20代のお客様で2ヶ月に1回の美容室頻度です。
こちらのお客様は縮毛矯正履歴がなく 地毛のお客様です。
オーダーとしては色味たっぷりの赤にしてほしいとのことでした!
明るくするには少しアルカリ性の力を借りないといけません、、、
しかし当店ではアルカリ除去剤というものを使用していくので安心して施術できます◎
(メニュー)弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
デザインカラーのお客様 (インナーブリーチ)
こちらは6回目のお客様 縮毛矯正2ヶ月前 カラー1年前
20代のお客様で3ヶ月に1回の美容室頻度です。
オーダーとしてはインナーブリーチをして鮮やかな赤を入れたいとのことでした!
ブリーチと縮毛矯正の融合はスタイリストさんと相談して計画的に行っていぅ必要があります⚠️
※縮毛矯正と同時進行はお勧めしておりません
(メニュー)弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
白髪染めのお客様
こちらのお客様は1ヶ月に1回通ってくださり こちらは10回目のお客様 縮毛矯正3ヶ月前 カラー2ヶ月前
50代のお客様で1ヶ月に1回の美容室頻度です。ワインレッドの色味を入れているお客様です!
カラーする前から艶が残っており エイジング毛でも綺麗な状態です◎
オーダーとしては今回も白髪をしっかり染め艶を出したいとのことでした!
白髪染めも色味を楽しめることは可能です!若々しい髪の毛を目指しましょう!
(メニュー)弱酸性カラー&髪質改善トリートメント
お客様から頂いた口コミ
喜んで頂けて幸いです!!
施術において 大切なのはカウンセリングの中でメリットデメリットをお伝えすることだと思います!
またよろしくお願い致します!
前髪だけでも癖が収まると楽になりますよね!
髪質改善トリートメントでも癖は直せないのですが収まりが良くなり艶感が増します!
こちらこそよろしくお願い致します。
ブリーチ毛の施術はリスクがあるためしっかりカウンセリングを行いながら施術をさせて頂きます!
ホームケアのシャンプーとトリートメントをしっかり行えば艶髪もキープされます!
縮毛矯正やカラーをした髪には、マイルドに洗えるENORE 弱酸性シャンプーがおすすめです。
髪に必要な栄養素が配合されており、使うほど髪の調子が整います!
これからも綺麗にしていきましょう◎
Q & A
Q市販のカラー剤で染めています。縮毛矯正はかけられますか??
Aダメージのレベルによってかけられるかかけられないかが決まります。
市販のカラー剤だとアルカリの中でも強アルカリというものを使っているのでダメージリスクは少なからずあがっております。
まずは美容師さんに髪の状態を見てもらいましょう。
Qカラーと縮毛矯正するならどっちが先ですか?
Aカラーと縮毛矯正であれば先に行うのは縮毛矯正です。
カラー先してしまうと色が抜けてしまったりダメージを与えてしまう可能性があります。
Q黒染め履歴あります。縮毛矯正もしてカラーも明るくしたいのですが可能ですか??
A黒染めの履歴がどこまで髪に影響をあたえてるかによって変わりますが
まずはその場合 縮毛矯正とカラーを同時に行うのはおすすめしません。
正直黒染めが綺麗に抜けるかと言われると難しいところでもあります。
髪の状態を見てからカラーのお色は選んでいくようにしましょう。
Q既にダメージを受けている髪に縮毛矯正とカラーはできますか?
Aダメージレベルにもよりますが 縮毛矯正もカラーもダメージを与えるものになってるのでダメージが回復することはまずありません。今後しっかりケアしていく上でスタイリストと相談しながら行っていきましょう。
髪質改善専門店ENOREに行こう!
最後まで記事を読んでくださった方なら気づいてしまったかもしれませんが
まずはENOREに御来店ください!!!
私たちは髪でお悩みのお客様を年間何百人も対応しています。
綺麗にしたい方は是非 私と一緒に綺麗にしていきましょう!
後悔はさせません!
皆様にお会い出来る時を楽しみにしております☺️