オールバックできないのは髪質が原因?髪質別の対策を解説
2025/08/27
こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)銀座店店長の遠藤です。
清潔感とともに大人っぽさや落ち着いた雰囲気のあるオールバックですが、
「自分の髪質だとオールバックができない…」
と悩む人は少なくありません。
髪の硬さや毛量、クセの強さなど髪質によってオールバックのやりやすさは大きく異なります。
そのため、まずは自分の髪質に合った対策を知ることが大切です。
この記事では、オールバックができない髪質の特徴と、それぞれに合った対策をご紹介します。
オールバックできない原因を見直して、理想のスタイルを手に入れましょう!
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目次
髪質によってオールバックしにくいことがある

オールバックはシンプルに見えますが、髪の硬さ・毛量・クセなど、髪質によって仕上がりに差が出ます。
「どれだけスタイリング剤を使ってもすぐ崩れる…」
「後ろに流しても浮いてしまう…」
など、オールバックにやりにくさを感じている人は、髪質ごとの対策が必要です。

オールバックできない!髪質ごとの原因と対策

どれだけスタイリング剤を使っても上手くいかないという方は、自分の髪質に合った対策を取り入れることが重要です。
軟毛・細毛の場合
軟毛・細毛は、髪が柔らかく立ち上がりにくいためセットしても潰れやすく、オールバックをキープしにくいです。
オールバックしにくい原因は、以下の通りです。
- 髪が柔らかく、根元が立ち上がりにくい
- セットしても時間が経つとすぐに崩れる
- ボリュームが出にくく、シルエットが平坦になる
軟毛・細毛の方がオールバックをするには、以下のような対策がおすすめです。
- ドライヤーで根元から立ち上げる
- キープ力があるスタイリング剤を選ぶ(ファイバー入りワックス・マット系ワックスなど)
- 洗い流さないトリートメントを使いすぎると潰れやすくなるため、使用量に注意する
剛毛・多毛の場合
剛毛・多毛は、髪の一本一本が太くて量も多いため、後ろに流したつもりでも浮いてしまったり、広がってしまうことがあります。
オールバックしにくい原因は、以下の通りです。
- 髪が重くて、後ろへ流れにくい
- 毛量が多いため、広がってまとまらない
- 表面にツヤが出すぎて、オールバックに適した形が作りにくい
剛毛・多毛の方がオールバックをするには、以下のような対策がおすすめです。
- 美容室で毛量を調整するカットを行う
- 油分や水分の多いスタイリング剤を選ぶ(クリーム系・クレイ系・グリース系など)
- ブローやアイロンで毛流れを作る
くせ毛でうねりがある場合
くせ毛やうねりが強い髪質は、髪の流れがランダムでまとまりにくく、オールバックにしても時間とともに戻ってしまうことがあります。
オールバックしにくい原因は、以下の通りです。
- 髪のうねりで毛流れが安定せず、後ろに流しにくい
- 前髪が前方に生えていると、自然に前に戻ってしまう
- 湿気でクセが強く出て、スタイルが崩れやすい
くせ毛の方がオールバックをするには、以下のような対策がおすすめです。
- アイロンでうねりを伸ばしてからスタイリング
- 縮毛矯正や髪質改善施術を検討
- 前髪は生えグセに逆らって根元を立ち上げるようにブローする
- 重さのあるスタイリング剤を選ぶ(クリーム系・クレイ系・グリース系など)
美容室の髪質改善メニューでオールバックしやすい髪質に!
自分で上手くオールバックにできない場合は、美容室の髪質改善メニューを取り入れることがおすすめです。
ENOREでは、髪質に合わせた施術を行っており、オールバックしやすい髪質づくりをサポートします。

ENOREのメニューと、それぞれにおすすめの髪質をご紹介します。
メニュー名 | 施術後の髪 | オールバックへの効果 | おすすめな髪質 |
弱酸性酸熱トリートメント | ハリやコシがアップして扱いやすくなる | 柔らかい髪でもペタっとせず、立体感のあるオールバックが作りやすくなる | ・軟毛 ・細毛 |
弱酸性縮毛矯正 | うねりをまっすぐに整える | ・髪が自然に後ろに流れるようになる ・毛流れが乱れず崩れにくくなる | ・くせ毛 |
弱酸性デジタルパーマ | ボリュームを出したり毛流れをつける | ・髪が後ろに向かいやすくなる ・自然なオールバックの形がキープしやすい | ・剛毛 ・軟毛 ・細毛 |
髪質改善カット | オールバックしやすい毛流れに調整 | ・毛流れに逆らわずに後ろへ流れやすくなる ・崩れにくくなる ・スタイリングが簡単になる | ・剛毛 ・多毛 ・軟毛 ・細毛 ・くせ毛 |
髪の状態や頭の形に合わせた施術を受けることで、これまで髪質のせいでオールバックを諦めていた方でも、悩みを解決できる可能性があります。

【Q&A】髪質によってオールバックできない!気になる疑問を解説

髪質のせいでオールバックが決まらない…そんな悩みにお答えします!
Q. オールバックは髪質によって似合わない?
A. オールバックは、髪質によって似合う場合と似合わない場合があります。
ただし、スタイリング剤の選び方や乾かし方を工夫することで、自分に似合うオールバックスタイルを作れます。
Q. 朝セットしてもすぐ崩れます…
A. セットがすぐに崩れてしまう主な原因は、夜のヘアケアが不十分であったり、朝のブロー方法に問題があることです。
夜はシャンプー後に髪をしっかり乾かし、インバストリートメント(洗い流すタイプ)やアウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)を使うことがおすすめです。
とくに、朝のブローでは根元の立ち上げや毛流れを意識して風を当てることで、スタイルの持ちが格段に良くなります。
Q.市販のスタイリング剤でオールバックはうまくいきますか?
A. 市販のスタイリング剤でも十分に対応可能です。
ただし、髪質に合ったアイテムを選ぶことが非常に重要です。
髪質ごとに適したスタイリング剤を使うことで、仕上がりに差が出ます。
まとめ
オールバックができないと感じる主な原因は、自分の髪質に合ったケアやスタイリングができていないことです。
以下のように髪質ごとにポイントが違います。
- 軟毛・細毛:根元の立ち上げ
- 剛毛・多毛:毛量調整や適切なスタイリング剤選び
- くせ毛:うねりの改善や根元のブロー
自分の髪質を理解し、それに合った対策をすることで、理想的なオールバックに近づけます。
また、美容室の髪質改善メニューを利用すれば、オールバックがしやすい髪質に仕上がります。
自分だけでは悩みが解決できない場合は、ぜひ一度ENOREにご相談ください。