髪質変わった?チリチリになる原因と自宅・美容室でできる対策
2025/08/27
こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)銀座店店長の遠藤です。
「最近、髪質が変わった気がする…」
「髪がチリチリしてまとまらない…」
このようなお悩みは、ありませんか?
髪がチリチリになる原因には、生まれつきのくせ毛(先天的)だけでなく、生活習慣や加齢、ダメージによる後天的な変化も関係しています。
この記事では、以下について詳しく解説します。
- 髪がチリチリになった原因(後天的)
- 自宅&美容室での髪の直し方
- ENOREでの髪質改善について
- チリチリにならないための対策
チリチリの悩みがある方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
髪質変わった?チリチリになった原因5選

「もともとストレートだったのに最近うねる」
「毛先がチリチリ」
など髪質が変化した理由は、以下のような原因が考えられます。
日常生活でのダメージ
毎日のヘアケアや生活習慣の中で、知らず知らずのうちに髪は傷んでいます。
日常生活の中で、以下のようなことが原因で髪がチリチリになることがあります。
- 紫外線によるダメージ
- ヘアアイロンで髪をはさむ力が強すぎる
- 熱によるダメージ(ドライヤーやアイロンの温度が高すぎる)
- 摩擦(シャンプー時に強い力で洗う、寝ている時に枕との摩擦)
このような日々のダメージが積み重なり、チリチリになることが考えられます。
カラーやパーマの薬剤によるダメージ
カラーやパーマを繰り返していると、髪がチリチリに変わってしまうことがあります。
その理由は、カラーやパーマに使われる薬剤の多くがアルカリ性であるためです。
人の髪や頭皮は弱酸性ですが、アルカリ性の薬剤を使用することでキューティクルが開き、髪の内部に成分が浸透します。
しかし
- 髪への負担が大きいブリーチや縮毛矯正をする
- カラーやパーマを頻繁に施術する
とキューティクルが閉じにくくなり、髪内部の水分や栄養が流出します。
その結果、髪質がチリチリになる変化が起きます。
正しいヘアケアができていない
間違ったケアは髪へのダメージになり、チリチリにする原因になります。
- 洗浄成分が強すぎるシャンプー
- シャンプー後に自然乾燥で乾かす
- ヘアオイルを頭皮までつけてしまう
- ヘアケア商品の塗布量が少なすぎるor多すぎる
正しいケアを意識することが、髪の状態を改善するための第一歩となります。
湿気や乾燥
湿気や乾燥など季節・環境による影響で、髪がチリチリに見えることがあります。
- 湿気が多い:空気中の水分を髪が吸収し、うねりや広がりが出て、チリチリに見える
- 乾燥している:髪の水分が失われ、パサついて広がり、チリチリに見える
このように、気候や室内環境の変化が関係していることもあります。
加齢による変化
加齢による複合的な原因で髪質が変わり、チリチリになることがあります。
- ホルモンバランスの変化
- 頭皮の血行不良で十分に栄養が届かない
- 頭皮のたるみや乾燥で、毛穴の形が変わる
- 髪の成分(たんぱく質や水分)の減少

髪質変わった!自宅でできるチリチリになってしまった髪の直し方

チリチリになってしまった髪も、毎日の正しいケアで徐々に改善が可能です。
まずは、毎日使うシャンプー・トリートメントから考えてみてください。
シャンプー
シャンプーはアミノ酸系がおすすめです。
一般的に多く使われている高級アルコール系は、洗浄力が高いため、髪や頭皮への刺激が強めです。
一方でアミノ酸系シャンプーは、洗浄力がマイルドなため頭皮・髪を守りながら洗います。
髪内部の水分バランスを保ちやすいことや、頭皮に必要な皮脂は残しながら洗えるといったメリットもあります。
トリートメント
チリチリが気になる時は、インバストリートメントとアウトバストリートメントの両方を使うことがおすすめです。
インバストリートメントとアウトバストリートメントは、目的や効果が違うため、併用することでより高い効果が期待できます。

美容室でチリチリを改善!ENOREの髪質改善方法を紹介

自宅でケア方法を試しても改善されない場合は、美容室を頼るのも1つの手です。
ENOREでは、髪の内部と外側の両方にアプローチし、あなたの髪本来の美しさを引き出す施術を行っています。

チリチリの原因はさまざまなので、髪の状態に合ったメニューを選ぶことをおすすめします。
メニュー名 | チリチリ髪への効果 |
弱酸性酸熱トリートメント | ・ダメージによってチリチリした髪が髪の内部から整い、手触りが良くなる |
弱酸性縮毛矯正 | ・うねりによるチリチリが真っ直ぐになる |
水素トリートメント | ・乾燥によるチリチリした髪が内側から潤い、サラサラの仕上がりになる |
システムトリートメント | ・チリチリした髪の手触りが良くなる |
髪質改善カット | ・チリチリした部分がなくなる |
ENOREでは、髪質・ダメージの状態・ライフスタイルを丁寧にカウンセリングしながら、あなたにぴったりな髪質改善メニューをご提案しています。
髪がチリチリにならないための対策

ホームケアや美容室で髪質が改善しても、再びチリチリになる可能性があります。
日常生活で気を付けること
髪は、毎日の何気ない行動や環境によってもダメージを受けています。
そのため、日常生活の中で髪へのダメージを減らすことが重要です。
以下のポイントを意識して、髪がチリチリになることを予防しましょう。
- シャンプーはアミノ酸系を選ぶ
- 髪が濡れたらすぐに乾かす
- 髪を乾かす時はドライヤーの温風と冷風を交互にあてる
- ヘアアイロンの温度は140℃〜160℃に設定して素早く仕上げる
- 外に出る時は帽子や髪用のUVケア商品を使用する
毎日のちょっとした積み重ねが、髪質の変化を予防することに繋がります。
美髪になるシャンプー方法
シャンプーは毎日のルーティンになりがちですが、正しい手順で洗うことが美髪に繋がります。
以下の手順で洗いましょう。
- 目の粗いブラシを使いからまりをほぐす
- すすぎは最低でも2分間行う(お湯の温度は38度程度)
- シャンプー剤を手で軽く泡立てる
- 全体に泡を広げる
- 頭皮を揉み上げるようにマッサージ洗いをする
- シャンプー後のすすぎも最低でも2分間行う
正しい髪の乾かし方
シャンプー後の乾かし方も、髪のチリチリを防ぐ上で大切です。
以下の手順で丁寧に乾かしましょう。
- タオルで優しく水分を拭き取る
- アウトバストリートメントをつける場合はここで馴染ませる
- ドライヤーの風を根元からあてて、頭皮を指で軽くこすりながら全体を乾かす
- 襟足や耳上は乾きにくいため、髪をかき分けてしっかり乾かす
- 根元が乾いたら髪の中間〜毛先を手ぐしを入れながら乾かす
- 仕上げに冷風をあてて髪を冷ます

【Q&A】髪質変わった!髪がチリチリすることについての疑問

髪がチリチリになることについての疑問にお答えします。
Q.髪の毛がチリチリしてるのは一本だけ。これって大丈夫?
チリチリの髪の毛が一本だけという場合は、ダメージ毛や異常毛の可能性が高いです。
摩擦や熱、カラー剤などによってキューティクルが壊れ、部分的に髪がねじれたり縮れたりします。
健康な髪でもたまに起こることであり、病気ではありません。
Q.チリチリの毛だけピンピンはねて目立ちます。どうすればいい?
A.毛先がチリチリした髪が飛び出てピンピンするのは、ダメージや乾燥によって髪のまとまりがなくなっているサインです。
以下のポイントを意識することで、改善が期待できます。
- ヘアオイルで毛先をまとめる
- 濡れた状態でアウトバストリートメントを馴染ませてから乾かす
Q.トリートメントしてもチリチリが治らないのはなぜ?
A.表面だけをコーティングするトリートメントでは、髪の内部のダメージを十分に補修できない場合があります。
また、髪質に合っていないものを使うとベタつきや重さで逆に広がりやすくなることもあります。
改善するには、美容室で髪質改善の施術を受けたり、自分の髪に合うヘアケアアイテムについて相談してみるのがおすすめです。
まとめ
髪がチリチリになる原因は、生まれつきのくせ毛だけでなく、生活習慣や年齢、日常的なダメージなどによる後天的な変化も大きく影響しています。
「髪質が変わったかも?」と感じたら、まずはホームケアを見直してみることをおすすめします。
必要に応じて、美容室での髪質改善メニューを取り入れることで、チリチリ髪も徐々に扱いやすくなります。
より根本的に改善したい場合は、髪のプロであるENOREにご相談ください。
髪の内部から整える酸熱トリートメントや、うねりに効果的な縮毛矯正など、髪質やダメージの状態に応じた最適な施術をご提案します。