縮毛矯正後の寝る時どうする?|NGな寝方と正しい対処法をシーン別にまとめました

2026/04/16
縮毛矯正後の寝る時どうする?|NGな寝方と正しい対処法をシーン別にまとめました

こんにちは。弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院 ENORE(エノア)銀座店店長遠藤です。

縮毛矯正して綺麗な髪になった後心配なのが髪のお手入れですよね。ホームケアの仕方については結構美容師さんが教えてくれるけど夜寝る時の「寝方」まで最初から教えてくれる美容師さんってなかなかいないのではないでしょうか?もちろん美容師さんは聞いたら教えてくれるのですが、いざ施術やカウンセリングなどを受けている時って、他の事を優先して聞いちゃうからつい聞くのを忘れたり、聞きにくかったりするんですよね。そこで本日は

「具体的にどうやって寝れば良いのか?」
「ライフスタイル別の寝方の注意点」
「寝方を失敗したらどうなってしまうのか?」

詳しく解説していきます。寝方の影響は意外と髪の状態やダメージに大きく影響します。寝方次第で美しいストレートヘアが維持出来るか、出来ないか変わってきますので是非最後までチェックしていただけたら嬉しいです!

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縮毛矯正したら寝る時に注意するポイント

縮毛矯正したら寝る時は

✅しっかり乾かす
✅摩擦が起きない様にする
✅跡(寝癖)がつきにくくする

この3つのポイントを守って寝るのが重要です。ではここから詳しくお話ししていきますね。

縮毛矯正後NGな寝方

縮毛矯正した髪はとても繊細です。縮毛矯正が取れてしまう心配はありませんが、寝方次第で綺麗なストレートヘアが長く維持出来るかどうかが変わってくるので、持ちを良くしたい方は寝方にも気をつけてあげる様にしましょう。

特に次にご紹介する つの寝方は髪に負担がかかりやすくなってしまうので注意が必要です。

①濡れたままor半乾きで寝る

髪は濡れている時キューティクルが開いた状態です。その状態で寝てしまうと

・キューティクルが荒れて艶がなくなる
・寝癖がつきやすくなる
・髪がダメージする
・髪がバサバサ広がってしまう
・頭皮で細菌が増えやすくなり、頭の水虫など皮膚の病気にもなりやすくなる

などトラブルの原因になってしまいます。髪がダメージしてしまうとダメージによる毛先のうねりが出る事もあります。

②髪を結んで寝る

寝る時って本当に髪が邪魔ですよね。髪が長い方は特にストレスを感じてしまうと思います。だから髪を結びたくなってしまいますが、縮毛矯正をした髪は出来れば結ばないようにするのがおすすめです。

・結んだゴムの寝癖がつきやすい
・ゴムとの摩擦でダメージが出やすい

などの原因になりやすいです。縮毛矯正をすると寝癖はつきにくくなりますが、絶対につかないわけではありません。また普通の健康毛でしたら摩擦の起きにくいゴムを使って結ぶのはありですが、縮毛矯正をした髪は本当に繊細なので出来れば結ばない様にするのが安心です。

③摩擦が強い状態で寝る

寝ている間の摩擦も意外と影響が出るポイントです。

枕との擦れ・寝返りによる摩擦は『ダメージ』『広がり』『パサつき』

に繋がってしまいます。出来る限り摩擦が起きにくくした状態で寝る様にするのが大切なんです。

【重要】縮毛矯正後の正しい寝方

縮毛矯正した髪で大切なのは

「しっかり乾いた状態」「摩擦が起きにくくする」「余計な圧力を与えない」

この3つのポイントです。難しく考えることはなく、これだけで綺麗なストレートヘアを維持しやすくなります!

①完全に乾かして寝る

まず1番重要なのが髪が乾いているかどうか

しっかり乾いていないと

・ダメージで髪がボロボロになる
・毛先が広がってしまう
・寝癖がガッツリついてしまう
・艶がなくなる

などの原因になります。朝のスタイリングも大変になってしまうので乾かしたつもりではなく、確実に完全乾燥させてから寝ましょう。

②ヘアオイルを軽くつけておく

枕との擦れや寝相による摩擦を起きにくくするために寝る前にヘアオイルをつけてあげましょう。髪表面が滑らかになりキューティクルをダメージから守ってくれます。

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③寝る前に軽く髪を整える

寝る直前にブラッシングなどで髪を整えておくとこれだけでも翌朝の髪がまとまりやすくなり、何もしないより翌朝のスタイリングがしやすくなりますよ。おすすめはクッションブラシなど目が洗いブラシになります。

④カバーはシルクがおすすめ!枕との摩擦を減らす

枕との摩擦を減らすために枕カバーはシルク素材が特におすすめです。ヘアオイルですでに摩擦が起きにくくしていますが、余裕がある方は枕カバーもこだわってみましょう。ナイトキャップを被る方はナイトキャップの素材をシルクにしてあげるでもOKです。

⑤髪は結ばず髪を枕に広げて寝る

ゴム跡が出ないように髪は結ばないで自然に下ろし、仰向けの状態で髪を上に流し枕に広げて寝るのがベストです。寝ている間は難しいですが起きている間だけでも意識してあげて。横向きで寝ると髪が折れ曲がりやすくなるので注意しましょう。

「こんな時どうする?」寝る時の対処法

何事もなくいつも通り寝れれば良いのですがそうもいきませんよね。そこでここではライフスタイル別のシーン毎に「こんな時どうしたらいいか?」にお答えしていきたいと思います!

シーン1「夜お風呂に入れない」

そのまま乾いた状態で寝るのが◎

無理に髪を濡らさず「摩擦を減らす(ヘアオイルや枕カバー、寝方)」「髪の形を整える」事を忘れずに行ってあげましょう。

シーン2「暑くてたくさん汗をかいてしまう」

暑い夏はエアコンで室温や湿度を快適な状態にして、そもそも汗をかかない環境で寝るのがおすすめです。電気代はかかってしまいますが「睡眠の質の向上」や「寝ている間の熱中症予防」にもなりますよ。日中は暑さで疲労も溜まりやすいですから寝ている間快適に過ごせる様にしましょう。

シーン3「髪が長くて邪魔」

どうしても髪を結びたくなりますが髪が長い方は仰向けに寝て「髪を上の方に流す」もしくは「枕に広げる様にして寝る」のが一番邪魔になりにくいです。是非お試しください!

シーン4「子供と一緒に寝る」

お子さんと一緒だとしょうがないのですが摩擦や形の崩れが起きやすくなってしまいます。お子様がいて自分の時間がなかなか取れないと思うのですが

「しっかり乾かす」「ヘアオイルをつけておく」「寝る前に形を整える」

この辺が実践出来ると万々歳です!!出来る範囲で構いませんので意識してあげましょう。

シーン5「朝シャン派はどうする?」

朝シャン派の方ももし髪が濡れている様でしたら髪を乾かしてから寝る様にしましょう。そして先ほどご紹介した「正しい寝方」のポイントを参考にして実践いただけると嬉しいです!

なんで寝方で差がつくの?

寝方で次の日の朝の髪の状態が大きく変わるのは2つの理由があります。

①摩擦

寝ている間は常に髪は摩擦ダメージのリスクに晒され、髪がどれだけ摩擦によって荒れてしまうかどうかで「艶」と「まとまり」に大きな影響が出ます。特に縮毛矯正すると髪がツヤツヤになりますよね。髪が美しい艶とまとまりが出る様になった分、摩擦によって髪がバサバサになってしまうのがとても目につきやすくストレスを感じやすい点です。

②寝汗と寝癖の固定

寝ている時、人間はコップ1杯分の汗をかきますが、汗をかいて髪が濡れるとこの時髪の中の4つの結合のうちの1つ「水素結合」が外れます。そして水素結合が外れた状態で寝相によって髪が折れ曲がり、そして汗が乾いて水素結合が再結合する事で折れ曲がったまま形が固定され寝癖が付きます。

縮毛矯正をすると寝癖はつきにくくなり寝癖がついたとしても直しやすいのですが、朝直すのは大変。出来るだけ寝癖がつきにくい状態で寝ると次の日の朝の髪のコンディションがとてもよくなります。

「寝る時にどれがOKでどれがNG?」自分で気づく判断基準

ここまでいろいろお話ししてきましたがこの記事に書いていない別の状況に戸惑った時はシンプルに3つのNGに注目して判断・行動してあげれば大丈夫。

「濡れる」「摩擦が強い」「跡がつく」

この3つを避けていただければ良い感じで寝ることが出来ますので、難しく考えないでくださいね!

とっても多い!縮毛矯正後寝方に失敗した例

ではどんな寝方をしてしまって髪がどうなってしまうのか?よくある失敗例もご紹介していきますね。特に注意していただけたらと思います!

例1:半乾きで寝落ち

しっかり乾かさない状態で寝るのが実は一番最悪だったりします。髪はダメージしてしまい、さらに美しい状態が維持できていないので

「バサバサ」「艶なし」「広がる」「手触りも悪い」「ひどい寝癖」

せっかく縮毛矯正したのに見る影もない様な状態になり朝直すのも大変です。縮毛矯正の持ちにも直結するので毎日疲れて帰ってくると髪を乾かすのってとても億劫ですが、完全乾燥だけは絶対にやっていただきたいです!

例2:結んで跡が残り寝癖になる

結ぶとどうしてもゴムの跡が残りやすくなり、綺麗なストレートヘアにうねりが出てしまいます。またゴム部分との摩擦が起きやすいのでダメージしやすい縮毛矯正には結んで寝ることはお勧めできません。実際にお客様でも髪を結んでいる部分だけ一直線に髪が傷み切れ毛が発生していた方も過去にいらっしゃったので控える様にしましょう。

例3:枕との摩擦で表面がパヤパヤ広がる

悪らとの摩擦がガッツリ起きてしまうと髪表面がパヤパヤとしてしまったり切れ毛や枝毛が増加したり、毛先が広がる様になってしまいます。特に細い髪はパヤパヤになりやすい!枕・布団に髪は必ず触れてしまいますから摩擦を出来る限りしっかり抑える様にしましょう。

実は寝方より大切なこと

縮毛矯正をしてからのケアも大切ですが、実はそれ以上に重要なのが

「縮毛矯正でどれだけダメージを抑えてかけられるか」

です。縮毛矯正は元々髪への負担が大きい技術。特に縮毛矯正をすると髪は乾燥・キューティクルの損傷が起きやすくなります。そうなると寝た時に摩擦や圧力などの影響を受けやすくなってしまうんです。

なので縮毛矯正をする時は「ダメージレス」にかけていくことが、縮毛矯正後のストレートの持ちやお手入れのしやすさに直結します。寝方にもしっかりこだわって髪を綺麗にしたいと今この記事を読んでくださってると思うので、髪を大事にしてくださる方は縮毛矯正のかけ方も良かったらこだわってみてくださいね。

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質問集

Q1「寝る時にタオルを巻くのはアリ?」

タオルを巻いてしまうと髪が折り畳まれた状態で寝る事になり変な圧がかかり寝癖やパサつきの原因になります。また蒸れやすくなり髪もダメージしやすい環境になってしまうので、もし髪を何か被って保護したい場合はシルクのナイトキャップなどを使用しましょう。ナイトキャップは締め付けがなく髪を自然に流せるタイプがお勧めです。

Q2「寝癖がついちゃったらどうすればいい?」

寝癖がついても焦らず、根元から濡らしてしっかり乾かせば元のストレートヘアに戻りますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

寝る時は髪の完全乾燥がまず最優先です。そして乾かしたら「摩擦」と「髪の折れ曲がり」に注意して寝てあげるとだいぶ朝の髪の状態は変わりますよ。

寝方は髪のダメージ・縮毛矯正の持ちの良し悪しにも影響しますので、是非気をつけてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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