縮毛矯正後のアイロンはいつからOK?|NG期間と正しい使い方を美容師が解説

2026/04/20
縮毛矯正後のアイロンはいつからOK?|NG期間と正しい使い方を美容師が解説

こんにちは。弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)銀座店店長遠藤です。

縮毛矯正で髪が綺麗になった後心配になるのが髪の扱い方やお手入れ方法だと思います。特に縮毛矯正をすると綺麗なストレートヘアになりますが、毎日同じ髪型だと少し飽きてきてしまいますから

「アイロンを使って簡単にイメチェンしたいな。」

って思うことありますよね!でも「縮毛矯正後アイロンをして大丈夫なのか?」不安な方が多いはず!

結論から先に行ってしまうと

縮毛矯正後のアイロンは「最低2日後(48時間後)から」出来れば「1週間」ほど空けていただければ問題なくお使いいただけます。

ただ期間をしっかり守ったとしても、間違ったアイロンの使い方をしてしまうとダメージが余計にかかってしまったり、縮毛矯正の持ちが悪くなってしまう事もあります。

アイロンを使用するにあたって注意していただきたいポイントや知ってしてほしい知識などがあるので、これからその辺をお話ししていきますね!

弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン「1万9000円(税込)」

🔻ご予約はこちらをタップ

※当日のメニュー・クーポン変更も可能です!お気軽にご相談ください。

なぜ縮毛矯正してすぐのアイロンは駄目なのか?

縮毛矯正は髪の中のシスチン結合を外し、髪を伸ばした後に1度外したシスチン結合を再結合する事でストレート状態をしっかりと固定する技術です。

ただ縮毛矯正の施術を適切に行い、しっかりと後処理を行ったとしても施術後の髪の中では実はゆっくりと再結合の反応が続いているんです。この再結合が続いている間は髪は非常に不安定な状態で特にダメージの影響を大きく受けやすい期間となっています。

アイロンをする事で縮毛矯正が取れる心配はありませんが、ダメージを受けやすく縮毛矯正の持ちの良し悪しにも関わってきますので縮毛矯正をしてすぐのアイロンは控えて欲しいんです。

アイロンOKの目安

アイロンの使用は最低2日後(48時間後)から。ただ髪の状態は人によって違いますから、皆さんが安心してお使いいただくなら「1週間ほど」期間を空けてもらうのがおすすめです。

当日NG
1日後NG
2日後(48時間後)OKですが出来れば控えるのが安心
1週間後ダメージに注意しながら使用OK

縮毛矯正した髪にアイロンする時のポイント

縮毛矯正した髪にアイロンをする場合は以下の6つのポイントに注意していただくと、髪への負担を減らすことが出来ます!

①アイロンは数日に1回のペースで使用

毎日アイロンしてしまうと髪への負担が大きいので、アイロンを使わない日を作っておきましょう。

②しっかりと髪を乾かした状態で使用する

濡れた状態でのアイロンの使用は命取り。髪に致命的なダメージを与えてしまう場合もあるのでしっかりと乾かしてから使用しましょう。また乾かす前に洗い流さないトリートメントをつけておくのがおすすめです。

🔻エノアではこちらをおすすめしてます。

③アイロンの温度は低温で

縮毛矯正した髪は非常に傷みやすいので、アイロンの温度は140〜160度くらいの低温で髪への負担を減らして通しましょう。

※あくまでも目安ですが縮毛矯正している髪では「細毛・ダメージ毛→120〜140度」「普通毛→140〜160度」「硬毛→160〜170度」など髪質によっても適切な温度は変わるので、具体的なお勧め温度を知りたい方は担当美容師さんに確認してみてください!

④同じところにアイロンをずっとあてない

同じところにアイロンの熱を長時間当て続けると髪が熱で焦げてしまいます。カールアイロンの場合出来ればアイロンの熱を当てる時間は3秒〜長くても5秒くらいにしておきましょう。ストレートアイロンでしたら髪表面を滑らせるようにアイロンを動かしながら通すのが◎

⑤ストレートアイロンで髪を潰さない

ストレートアイロンを使う時に板で力一杯髪を挟んで潰してしまうと、髪が潰れて断毛や切れ毛に繋がってしまいます。ストレートアイロンで髪を挟む時は髪の上を滑らせられる程度の力で挟みましょう。

⑥髪を厚めに取ってアイロンする

髪を細かく薄めに取ってアイロンをすると熱の通りが早くなるので手早くやらないと髪が傷みます。アイロンが苦手という方はアイロンの使用に時間がかかると思うので、気持ち厚めに毛束を取ってみてくださいね。

〜アイロンを使う時のNG行動〜

❌高温でアイロンを使う
180度以上の高温でアイロンを使うのは縮毛矯正をした髪には負担が大きいです。熱によるタンパク変性のリスクも高くなるので、以前よりもアイロン温度は低めに設定して使いましょう。

※タンパク変性とは:生卵がゆで卵になるように熱などが原因でタンパク質の構造が破壊される現象の事。ダメージし髪が硬くなり柔軟性が無くなってしまいます。

❌髪が濡れたまま使う
髪が濡れたままアイロンを入れてしまうと、髪の中の水分が一気に蒸発し髪の中に空洞が出来傷んでしまいます。

縮毛矯正後より安心してアイロンを使う為には

アイロンをより安心して使う為には縮毛矯正をする時に

✅しっかりとダメージを抑え髪の体力を残す
✅柔らかで自然な丸みのある伸ばし具合にする

のが大切です!

【画像確認!】理想的な縮毛矯正は実際にどんな仕上がりになる?

美容院によって使用する薬剤や縮毛矯正への考え方は変わりますが、エノアではアイロンで巻きやすい柔らかでダメージレスな縮毛矯正をかけられる弱酸性縮毛矯正をメインにくせ毛を伸ばしていきます。

↑髪が細くダメージを受けやすい髪は縮毛矯正をすると髪が硬くツンと真っ直ぐになりやすいですが、ダメージを抑えて縮毛矯正する事でしっとり艶々・柔らかな仕上がりになります。この状態だと数日に1回のアイロンも問題なく使用できますよ!

↑クセが強く髪がしっかりしている場合、伸ばし過ぎによって針金みたいな仕上がりになりやすいです。針金みたいになってしまうと髪が非常に巻きづらく、カールの持ちも続きにくいので自然な仕上がりにするのが一番注意したいポイント!自然な縮毛矯正をする為に薬剤やアイロンワークを工夫をすれば「本当にくせ毛なの?」ってくらい地毛みたいなストレートヘアになれます。

↑くせ毛さんが切りっぱなしボブに挑戦したい場合、縮毛矯正とアイロンの併用は必須!縮毛矯正した時にトップの自然なふんわり感を残しストレートヘアにしたら、毛先をストレートアイロンで外ハネにしてスタイリングするととってもオシャレな仕上がりになりますよ。

↑初めての縮毛矯正のお客様。スーパーロングは根元から毛先まで綺麗にクセを伸ばすのが難しいですが、アイロンワークを丁寧に行い美しい憧れのスーパーロングになりました。元々カラー履歴がなく髪の状態もいいので見本みたいにしっとり滑らかな艶が!学生さんは平日は巻くのが難しいですが、縮毛矯正で髪のベースを作っておくと休日のお出かけの時に髪を巻くのがとても楽になります!

↑デジタルパーマに失敗した為毛先にダメージと微妙なうねりが残ってしまったお客様。ダメージに気をつけながら繊細に薬剤設定を行なって髪を伸ばしていきました。綺麗なストレートヘアになったので、今後はアイロンで巻いてカールスタイルを楽しむ予定だそうです。デジタルパーマも1度かけていて中間〜毛先のダメージはどうしても心配なので、しっかりと注意点をお伝えさせていただきました!

↓弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちら

実際に巻いてみると…

エノアで縮毛矯正をした後実際に巻いてみるとこんな感じになります。

自然な柔らかさがあると髪も巻きやすい!そして髪の調子が良いと髪を巻いた時にカールにツヤ感が出て毛先のパサつきが気になりません。縮毛矯正をしつつアイロンも使ってオシャレを楽しみたい方は縮毛矯正にもこだわってみてくださいね!

気になる方はお気軽にご相談ください。

🔻ご予約はこちらをタップ

※タップすると1番人気の「弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント」クーポン画面にとびますが、当日のクーポンやメニュー変更も可能ですので安心してご予約いただければと思います!

「縮毛矯正×アイロン」のよくある質問

Q「縮毛矯正で真っ直ぐになったのは良いけどアイロンで巻いても大丈夫ですか?縮毛矯正は取れない?」

縮毛矯正をしてからしっかりと時間を置けばアイロンで巻いても大丈夫です!縮毛矯正も適切な施術が出来ていれば取れる事もありません。ただ髪への負担にはなりますから、髪が出来るだけダメージしないように気をつけて使いましょう。

Q「3ヶ月に1回の縮毛矯正と毎日アイロンはどっちが傷む?」

基本的に毎日アイロンの方が傷みます。

縮毛矯正の方が1回の髪への負担は大きいですが、アイロンは1回のダメージは少ないものの毎日使用するとキューティクルが剥がれそこから深刻な内部ダメージに繋がる可能性が高いです。

その為しっかりとダメージレスな縮毛矯正が出来れば、毎日アイロンをするよりも髪へのダメージは抑えられるでしょう。ただブリーチ毛などハイダメージ毛の場合は髪の状態的に縮毛矯正の1度のダメージに耐えられない事があります。そういった髪の場合はアイロンを使用した方が良い方もいらっしゃるので美容師さんに確認しましょう。

Q「縮毛矯正後はアイロンがいらないって本当?」

アイロンなしでサラサラストレートになりますよ!寝癖が付いた場合も髪を濡らして乾かせばストレート状態になります。毛先にもっと丸みやカールを付けたい場合はアイロンが必要になりますが、縮毛矯正以前よりもとっても楽になりますよ!

Q「縮毛矯正後はアイロンのカールがつきにくくなるの?」

縮毛矯正で髪が真っ直ぐになった分、カールが少しつきにくくなり取れやすくなります。縮毛矯正をかける時に出来るだけ自然に柔らかな縮毛矯正をかけてあげればそこまでやりにくさは感じないのですが、髪質によってはどうしても低温だと跡がつきにくい場合も実際あります。アイロンを高温にすればカールをつけやすくなるものの、髪への負担もありますし髪の状態によってはやらない方がいい事も。人によってベストなアイロン温度や縮毛矯正後の髪との付き合い方は多少変わってきますので、より自分に合った具体的なアイロン方法など知りたい方は担当の美容師さんに確認してレクチャーを受けるのがおすすめです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

縮毛矯正をした髪にアイロンを使いたい場合は最低2日(48時間)は我慢!より安心して使いたい場合は1週間後から使うようにしましょう。

またどんなにダメージレスに縮毛矯正をかけたとしても髪は以前よりもダメージしているのに変わりはありませんので、アイロンを使う時はダメージに気をつけて注意点をしっかり確認しながら使用してくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました。
縮毛矯正した髪の扱い方は不安もあると思いますので、遠慮せずエノアスタイリストまでご相談ください。いつでも皆様のご来店お待ちしています。

弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン「1万9000円(税込)」

🔻ご予約はこちらをタップ

※当日のメニュー・クーポン変更も可能です!お気軽にご相談ください。