縮毛矯正をやめたい人へ|後悔しないやめ方とリアルな髪の変化をプロが解説

2026/04/23
縮毛矯正をやめたい人へ|後悔しないやめ方とリアルな髪の変化をプロが解説

こんにちは。髪質改善と弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。

皆さんは『縮毛矯正をやめたい』そう思った瞬間ありますか?

縮毛矯正って頑固なくせ毛がストレートに伸びるメリットがある一方で

「根元が伸びてくるとくせ毛とストレートヘアの境界がすごく気になる」
「髪へのダメージが心配」
「毎回かけるのが面倒・料金が高い」
「ぺったんこ・不自然な仕上がりになるのが嫌」

など結構お悩みの出やすいメニューです。そこで今回は

『縮毛矯正をやめられるのか?』

について詳しくお話ししていきたいと思います。縮毛矯正にお悩みがある方は是非最後までご覧ください。

縮毛矯正でお悩みの方はお気軽にご相談ください。あなたにとって一番ベストなメニューの提案をさせていただきます。

(例)弱酸性酸熱トリートメント+カット(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万2150円(税込)

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。また当日のカウンセリング次第で別メニューの提案をさせていただくこともあります。

🔻ご予約はこちらをタップ

結論:縮毛矯正をやめることは可能。ただし”やめ方”を間違えると後悔します。

結論から言うと縮毛矯正をやめることは出来ます!ただし注意していただきたいのが

「やめ方」

縮毛矯正を今までずっとしていると髪がストレート状態に慣れてしまっています。なのに急にやめてしまうと

くせ毛とストレート部分の境目が気になって仕方ない
広がってまとまらず「くせ毛ストレス」をより強く感じてしまう

など、久しぶりのくせ毛を上手く扱えなくてメンタル的にも。ヘアケア的にも。非常に負担がかかり後悔したり結局また縮毛矯正に戻る原因にもなってしまいます。

縮毛矯正をやめた時の”髪の状態変化”は?

1ヶ月後「意外と気にならない」

根元のくせ毛は1ヶ月で「1〜1.5センチ」ほど伸びます。まだそこまで伸びていないので意外と気にならない方が多いでしょう。ただクセが強い方は前髪がこの時点で少しまとまりにくくなってくる頃です。

3ヶ月後「徐々にストレスを感じ始める」

3ヶ月も経つと根元は「3~4.5センチ」ほど伸びます。クセが強い方・髪が短い方・部分縮毛矯正の方は本来縮毛矯正をかけるタイミングなので、クセが残っているとストレスを感じ始めるでしょう。クセが弱い方やロングヘアの方はまだそこまでストレスを感じない場合もあります。

6ヶ月後「挫折する人が多いタイミング」

6ヶ月経つとくせ毛部分は「6〜9センチ」にまで伸びてしまいます。ここまでくるとどんな髪質でも髪がまとまらなくなり、くせ毛ストレスを強く感じやすい時期。このタイミングで我慢出来なくなり縮毛矯正を再度始める方が多いです。

クセの強さやヘアスタイルによって個人差はあるものの、縮毛矯正をせずに髪を伸ばしていくと時間が経つほどどうしても髪の扱いが大変になり挫折する方が多くなります。なので縮毛矯正をやめるために大切なのが、くせ毛の影響が大きくなる前に「くせ毛の扱い方」など対策を美容師さんと練って事前に計画を立てておく事なんです!

【理由別】縮毛矯正やめてあなたは後悔しない?

縮毛矯正をやめる時に後悔しないようにするには、実はやめ方だけではなくそもそも「縮毛矯正をやめるべきなのか?」をしっかりと判断する事も大切です。縮毛矯正をやめたいと思った理由は人によって違います。その理由の内容によって

本当に縮毛矯正をやめたほうがいい人

縮毛矯正は続けたほうがいい人

が変わってくるんです。本当は縮毛矯正を続けた方がいいのにやめてしまったら後悔の原因になりますので、今一度「自分は縮毛矯正をやめて大丈夫なのか?」改めて考えてみてくださいね!悩む方は美容師さんに相談しても大丈夫です。

理由1:髪へのダメージ

縮毛矯正での髪のダメージが気になる場合はダメージレスな縮毛矯正をかけるだけでお悩みが解決するかもしれません。縮毛矯正は使用する薬剤や美容師の技術力で仕上がりが変わり、髪に与えるダメージも大きく変わります。ダメージを抑えて縮毛矯正をすれば縮毛矯正をやめる必要がなくなる可能性が高いので、まずはダメージレスな縮毛矯正をかけるのが上手い美容師さんにお願いするようにしましょう。

ただ縮毛矯正以外にもハイトーンカラーなど、定期的に髪色を変えたり髪型を変えたくなる方は縮毛矯正以外で受ける髪のダメージが大きいので、縮毛矯正をやめたほうがいい場合もあります。お客様の髪の状態やご希望のメニューによって対応が変わってきますので、まずは美容師さんに相談してみましょう。

理由2:不自然な感じが嫌

仕上がりが不自然になってしまうかどうかも美容師さんの技術力や使用する薬剤で大きく変わってきます。なので縮毛矯正をすぐにやめてしまうよりも、まずは上手い美容師さんにお願いしてかけてもらうのがおすすめ。自然な縮毛矯正をして気にならなければそのまま縮毛矯正を続けていいと思いますし、やっぱり気になる方は縮毛矯正をやめる判断をするのがベストです!

理由3:お金がかかる

お金が理由で縮毛矯正をやめたい方はすぐにやめても良いですが、頻度を落として縮毛矯正をする方法もあります。やめた場合縮毛矯正代はかからなくなりますが、スタイリング剤などヘアケアアイテム代がかかるようになったり、カットを以前よりマメにする必要が出る方もいらっしゃいます。そして何より毎日お手入れやスタイリングに時間がかかるようになる!その辺がストレスになりそうでしたら、まずは頻度を落として縮毛矯正を続けて様子を見てみるのが良いと思いますよ!

理由4:自分のくせ毛と上手く付き合うスタイルにしたい

もう最初から縮毛矯正はやめて「くせ毛を活かした髪型にしたい」と考えている方でしたら、縮毛矯正をやめて良いと思います!ただやめると今までとはヘアケアやスタイリングの仕方、美容院に行くタイミングなど変わることがたくさんあるので美容師に相談しながら見直しして見てくださいね。

縮毛矯正をやめる方法

方法1:毛先を少しずつカットして徐々にやめる

基本的には毛先のストレート部分を少しづつカットしながら徐々にくせ毛に移行していくことになると思います。くせ毛を活かしたカットをしてもらえば髪もまとまりやすくなるでしょう。ただ髪が長い方だと完全移行まで数年かかる場合もあるのでしっかり確認しておきましょう。

方法2:髪質改善で髪を扱いやすくしながらやめる

この方法は髪にクセだけではなくダメージもみられる方に特におすすめ。髪が伸びたら毛先をカットする「方法1」とここまでは一緒ですが。さらに弱酸性酸熱トリートメントなどの髪質改善メニューでうねりや広がりを少し落ち着けてあげる方法です。急に縮毛矯正をやめるよりワンクッション挟む事でくせ毛の扱いに徐々に慣れていけるのが大きなメリットです。

また髪質改善を進めて髪の状態が良いと、ダメージしている髪よりも扱いやすくくせ毛のカールが綺麗に見えます。くせ毛に完全移行した時点で髪が扱いやすい状態になっているのも魅力の1つでしょう。

こちらは移行期間のくせ毛ストレスを少しでも緩和させたい方にもぴったりです。お客様毎に合う髪質改善メニューは違いますので、どのメニューを選べば良いかは担当スタイリストとご相談ください。

方法3:短くカットして一気にリセット

少しづつ毛先を切っていくのが面倒な方は、ある程度髪が伸びた時点でショートやボブなどにバッサリカットする方法もあります。

一気にリセットできるのが爽快ですが、髪を短くした場合くせ毛のうねりが強く出やすく広がりやすいです。クセが弱く大きなウェーブ程度のくせ毛さんでしたらこの方法もいけますが、クセが強い方だとある程度長さがないとくせ毛が扱いにくすぎてどうしようもなくなってしまうので控えるのがおすすめです。「自分は一気にカットしちゃって大丈夫なのか?」気になる方は担当美容師さんに確認してみましょう。

やめる時に失敗する人の特徴

❌クセの強さを考えず一気にやめようとする
❌くせ毛移行後のケアやスタイリングを変えない・考えていない
❌定期的にカットしない
❌美容師さんに相談せずなんとなく縮毛矯正をやめてしまった

ストレートヘアとくせ毛は髪の形状が大きく違います。今までと同じケア方法やカット、美容院に行くタイミングも変わってきますので美容師さんと相談しながら進めましょう。

美容師目線のベストなやめ方

縮毛矯正をやめてくせ毛に移行する場合は出来るだけスムーズに。そして出来るだけくせ毛ストレスを緩和させて、くせ毛にお客様自身が順応していくのが理想的な流れです。なので縮毛矯正をやめる場合は

✅髪が伸びたら毛先を少しずつカットする
✅髪質改善で髪を扱いやすくする

この2つを同時進行で行なっていき徐々に縮毛矯正をやめるのがベストなやめ方になり、途中の挫折にも繋がりにくいですよ。具体的なメニューに関してはお客様のクセの強さや状態によって変わるので、カウンセリング時に提案させていただきます。

【ご予約時のおすすめメニューはこちら】

弱酸性酸熱トリートメント+カット(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万2150円(税込)

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。また当日のカウンセリング次第で別メニューの提案をさせていただくこともあります。

🔻ご予約はこちらをタップ

特にこんな方は美容師に相談してください。

縮毛矯正をやめる場合は皆さんまずは美容師に相談してください。「本当にやめるべきなのか?」も含めてお話ししていき、実際にくせ毛への移行が決まれば具体的なこれからの流れやホームケア、美容院メニューの提案などさせていただきます。ただその中でも

・クセがとても強い
・ハイダメージ(ブリーチ毛など)
・現時点でストレートとくせ毛の境界がかなり気になっている

当てはまる方は縮毛矯正をやめる時に特に注意が必要な髪の状態です。場合によっては縮毛矯正を続けた方がいい方もいらっしゃいます。一人で縮毛矯正をやめる判断するのは難しいので慎重にお話ししながら決めていきましょう!

まとめ(「やめる=悪」ではない!)

縮毛矯正をやめること自体は決して悪い事ではありません。「自分のくせ毛を活かしたい」という事で実際にやめる方もいらっしゃいます。

ただし「なんとなくやめてしまったり」「やめ方を間違えてしまう」と髪が扱いにくくなってくせ毛ストレスを感じやすくなり、結局また縮毛矯正を始めるケースも少なくありません。

大切なのは「やるかやらないか」ではなく

✅自分の髪質やライフスタイルに合った方法を選択する事
✅やめる前に「どうやってやめるか」計画を立て先を見通しておく事

です。もし今やめるかどうか悩んでいる方は無理に自己判断せず、一度美容師に相談してみましょう。あなたに合った”やめ方”と”無理のない移行方法”を知ることで、ストレスを緩和させながら理想のヘアスタイルに近づけます。

弱酸性酸熱トリートメント+カット(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万2150円(税込)

※当日のメニュー・クーポンの変更も可能です。また当日のカウンセリング次第で別メニューの提案をさせていただくこともあります。

🔻ご予約はこちらをタップ