「縮毛矯正ではげるのは嘘?本当?」原因と対処法はげない為のポイントを解説
2026/03/23
こんにちは。弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)青山店スタイリスト飯田です。
「縮毛矯正でハゲるって聞いたことがある」
「縮毛矯正したら抜け毛が増えた気がする」
「癖は伸びたけど頭が薄くなったかもしれない」
など不安があり今後縮毛矯正するか迷っている方男性には多いんじゃないでしょうか?
そこで本日は縮毛矯正で本当にはげるのか?徹底的に美容師が解説します!
安心して縮毛矯正をしたい方は必ず最後までご覧ください。

「はげたくない!」そんな方におすすめのメニュー
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目次
縮毛矯正ではげるのか?

適切な施術と正しいヘアケアを行なっていれば縮毛矯正で直接的にはげることはありません!回数も関係なく何回やっても基本的に問題はありませんよ。
ただしまるで抜け毛が増えた様に感じたり、髪のダメージなどではげた様に見えてしまうことはあります。
なぜ縮毛矯正は「はげる」と言われるのか?
縮毛矯正がハゲの直接的な原因にはならないのに、何故「はげた」と誤解されてしまうことがあるのでしょうか?
①抜け毛が増えたように誤解してしまう
髪を伸ばすとまとまりがアップしたり、髪1本1本が揃って整うので切れ毛や枝毛が目立ちやすくなります。それにより抜け毛が増えた様に感じやすいですし、またクセが収まりまとまりが良くなるとどうしてもボリュームがダウンします。それによって抜け毛が増えた様に感じてしまう方が結構多いです。
②ダメージで髪が薄く見える
縮毛矯正をすると髪に大きな負担がかかります。そうすると「髪のハリコシがなくなる」「髪が細くなる」「不自然な仕上がりでトップがぺったんこに」「毛先が広がってしまいカッパみたいになってしまう」「艶がなくなる」などの影響が出てしまうことがあり、それによって髪が薄く見えてしまう事もあるんです。
髪に与えるダメージは美容師さんの技術力次第で大きく変わります。つまり最小限に抑える事が出来れば髪が薄く見えてしまうことは基本的にありません。
⚠️本当に危険なケース⚠️

基本的には縮毛矯正ではげないと言っても、実は本当にはげる可能性のある危険なケースもあります。
頭皮へのダメージで抜け毛が増える可能性
縮毛矯正の薬剤は塗る時に頭皮に付かないように根元を少しあけて塗っていきます。万が一頭皮に少し付いたとしても元々あけて塗っているので僅かに触れるくらいでしょう。しかし、この基本中の基本の縮毛矯正の塗り方をミスして根元にベッタリと溜まるように塗ってしまうと頭皮にダメージが出て炎症により抜け毛を誘発。ハゲにつながる可能性があります。根元にべったりついてしまうと炎症を起こす可能性があるだけではなく、根元からカクッと折れてしまう「根折れ」の原因になる事も。
ほとんどの美容院ではしっかりと塗ってくれると思いますが、稀に基本の塗り方さえ出来ない美容師さんがいる事もありますし、何よりセルフで縮毛矯正をした時に非常に起こりやすいトラブルです。
髪へのダメージで切れ毛が増える可能性
「髪の状態に合わない過剰な強さの薬剤による縮毛矯正」や「ブリーチ履歴のある髪への縮毛矯正」「限度を超えて頻繁に縮毛矯正をした」など、髪が大きなダメージを受ける事で髪が根元から千切れはげたようになる危険性もあります。縮毛矯正は美容院メニューで1・2を争うほどダメージを髪に与えやすいメニューです。髪を労り、しっかり気を付けてあげないと本当に危ないので注意しましょう。
縮毛矯正で起こる”見た目の変化”

くせ毛でいつも髪が広がりやすかったからこそ、髪を縮毛矯正で伸ばしたときに見た目が大きく変わることでギャップを感じどうしても「はげた」と感じやすい面もやっぱりあります。
ボリュームダウン
くせ毛の時は髪に動きがあるのでボリュームが出やすいですが、縮毛矯正をすると髪が均一に揃うので根元からボリュームがダウンします。
まとまりアップ
髪が揃うのでその分まとまりもアップ!今まで横に広がりやすかったのに、ストンッと綺麗にまとまります。
髪が細くなったように感じる
縮毛矯正をすると髪がダメージを受けますがそのダメージが強いと髪の中の栄養分が流出してヘロヘロになります。すると髪が細くなったと感じてしまうことがあります。
ハリコシ(弾力)の低下
髪がダメージすると毛髪内部の栄養分が流れ出て、髪の中にたくさんの空洞が出来てしまいます。そうすると髪のハリコシ(弾力)も失われるのでよりボリュームが無くなりはげた感が出てしまいます。
縮毛矯正をするとこの様に「はげたかも」とつい思ってしまう様な見た目の変化がある事も事実です。ただ、この見た目の変化は正直言って美容師さんの技術力次第で、「全然はげて見えない」そんな仕上がりにする事も可能になってきます。
「抜け毛が増えた?」「本当にはげた?」と感じた時の対処法

では縮毛矯正をかけた時に本当にはげているかは別として抜け毛が増えたと感じたり「はげた?」と疑ってしまう仕上がりになった時の対処法をご紹介します。
頭皮ケア
頭皮トラブルなどがみられる時は頭皮ケアを行い頭皮環境を整えてあげるのもおすすめです。必要があれば皮膚科など病院で相談してみるのもいいでしょう。
シャンプーの見直し
シャンプーが合っていなくて抜け毛が増える事もあります。シャンプーを見直して頭皮環境と毛髪環境を整えていきましょう。
美容師さんに相談する
髪のプロの目線で「本当にはげてしまっているのか?」「抜け毛が見られるのか?」など相談して見てもらうのも1つの手です。髪の状態を見た上で縮毛矯正のかけ方を見直す必要があれば、次回の縮毛矯正から薬剤調合を変えてみるなど工夫してくれたり、その場で対処できそうな方法があればおすすめメニューやヘアケアアイテムを提案してくれますよ。
髪を乾かす時に生えグセを馴染ませるように乾かす
縮毛矯正をするとボリュームが落ちる分、分け目が目立ちやすくなるのでそれを見て「はげた」と勘違いする方も結構います。なので髪を洗って乾かす時やスタイリング前の寝癖直しの時に、髪がしっかり濡れた状態から根元をしっかり擦って乾かすと生えぐせが馴染みふんわりと仕上がりやすくなります。これだけで仕上がりが大きく変わりますので是非お試しください。
縮毛矯正ではげない為のポイント(予防編)
縮毛矯正ではげた様な仕上がりにならない為に皆さんに気を付けてほしいポイントは
✅美容院選び
✅オーダー方法
✅頭皮ケアを行う
✅頻度を守って計画的に縮毛矯正をする
✅ヘアケアも忘れずに
5つあります。是非気を付けてみてください!
美容院選び

縮毛矯正をしたことではげた様に見えない様に。そして危険なミスが起きない様に。頼れる美容師さんに縮毛矯正をお願いするのが最も大切です。特にはげない様に縮毛矯正をしたい場合は
・髪や頭皮に優しく、自然な仕上がりになる薬剤を使う。
・薬剤を使いこなせる確かな技術と豊富な知識を持つ美容師さんにお願いする。
この2つに注目して美容院選びをしてあげましょう。
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↓はげた様に見えない様にしたい方におすすめしたい縮毛矯正
オーダー方法

カウンセリング時にオーダーをする時は縮毛矯正でただクセを伸ばすだけだとしても「どんな仕上がりにしたいのか?」イメージの共有をしっかりと美容師さんに共有する必要があります。
なのでまずは理想の仕上がりイメージに近い画像を数枚準備して美容師さんに見せる様にしましょう。その上で縮毛矯正において大切な情報
・どんなお悩みや不安があるのか?
・過去の髪の履歴(ヘアカラーなど)を出来れば最低1年分伝える
・毎日ヘアケアはどうしているか?
・ストレートアイロンは使っているか?
・毎日スタイリングをするのか?
・はげた様になりたくない事。ふんわりと毛先に丸みのある自然な縮毛矯正をかけたい事。
などを美容師さんに伝えましょう。
頭皮ケアを行う

縮毛矯正が直接的なハゲの原因にならなくても、縮毛矯正時にどうしても「残留アルカリ」「残留オキシ」など残留物が発生してしまいます。この残留物は放っておいても数週間で自然に消失しますがその間髪や頭皮にダメージを与え、頭皮環境の乱れに繋がって将来的な抜け毛のリスクが上がる可能性もあります。なので出来ればしっかりと頭皮ケアをして頭皮環境・毛髪環境を整えてあげるのがおすすめです。
まず。縮毛矯正をしたときに残留物除去効果の期待できるメニューを一緒に行うのがベスト。(エノアでは『髪質改善トリートメント』がそれにあたります。)またお家でも毎日のお手入れの一環としてスカルプケアを取り入れてみましょう。
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施術頻度を守って計画的に縮毛矯正をする

縮毛矯正をかける頻度はストレートへアの維持と髪に無駄な負担をかけないためにとても大切なポイントになります。男性の場合「平均3ヶ月に1回」の頻度で縮毛矯正をかける方が多いですが、人によってベストな頻度は多少変わることもあるので担当スタイリストに確認して計画的にかけていきましょう。
ヘアケアも忘れずに

髪のダメージが少なく健やかな状態なほど髪が千切れるなどの深刻なトラブルを引き起こしにくくなります。毎日のヘアケアもしっかり行って良い状態を保つ様にしましょう。
↓ヘアケアの仕方はこちらを参考に!
男性は特にシャンプー、髪を乾かすこと、洗い流さないトリートメントのケアに気を使いましょう。
「本当にはげちゃう!?」やってはいけないNG行動
美容師として、縮毛矯正をかける上で出来れば絶対にやってほしくないNG行動はこちら!
セルフ縮毛矯正

セルフ縮毛矯正は非常に危険です。
🚨市販の薬剤はパワーが強くダメージが出やすい。
🚨薬剤塗布で頭皮に付いてしまうリスクも高い。
🚨上手くかからなくて美容院で直してもらおうとしても難しい。
などリアルにはげる危険性が高いだけではなく、縮毛矯正の失敗にも繋がりやすいので絶対にやめましょう。
ブリーチ

ブリーチをすると基本的に縮毛矯正をかけるのが難しくなってしまいます。さらに何とか縮毛矯正をかけたとしても、その後髪の切れ毛枝毛が非常に増えます。ハリコシもなくなり髪がボロボロになってしまう可能性が高いので「はげたくない」とハゲを心配されている方は特にやめておきましょう。
お客様からの質問集
Q「何回も縮毛矯正をするとはげるって本当?」
✅適切な方法で縮毛矯正をかける
✅しっかりとヘアケア出来ている
✅髪が大きくダメージしていない
などの条件がちゃんと揃っていれば基本的にはげる心配はありません。ただし、縮毛矯正を定期的に行う場合は直接的なダメージはなくても頭皮環境の乱れにつながる可能性があります。頭皮環境が乱れると将来的に抜け毛が増えてしまう可能性もあるので、頭皮ケアをプラスで行うのがおすすめです。
Q「元々細くて柔らかい髪質です。縮毛矯正をかけたらはげませんか?」
細くて柔らかい軟毛はダメージしやすくボリュームも落ちやすいので「はげたかも」と感じてしまう仕上がりになったり、実際に髪が大きなダメージを受けて切れ毛に繋がりやすい髪質なので特に注意が必要です。縮毛矯正をやる時は「ダメージレス」で「自然」な縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いしましょう。またボリュームダウンが嫌な場合、クセが弱い方限定ですが部分縮毛矯正で前髪や顔まわりだけ伸ばしてあげる方法もあります。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
縮毛矯正が直接的なハゲの原因になる可能性は非常に低くほぼ無いと言っても良いでしょう。とは言え、気をつけてあげないと頭皮や髪に大きなトラブルを引き起こしてしまうケースもありますし、縮毛矯正のかけ方次第ではまるで「はげたみたい」な仕上がりになってしまう事もあります。そうならない為にも縮毛矯正の得意な頼れる美容師さんにまずはお願いしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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