「縮毛矯正のおすすめはどれ?」髪質・ダメージ・仕上がり別に美容師が徹底解説

2026/05/09
「縮毛矯正のおすすめはどれ?」髪質・ダメージ・仕上がり別に美容師が徹底解説

こんにちは。弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店佐々木です。

「縮毛矯正って、結局どれがおすすめなの?」

ネットで検索してみても、たくさんの情報があって逆に迷ってしまいますよね。

・安い縮毛矯正でいいの?
・ダメージが少ないのは?
・ブリーチ毛でもできる?
・自分には結局どのメニューが合うの?

実は“おすすめの縮毛矯正”は全員同じではありません


髪質・くせの強さ・ダメージレベル・なりたい仕上がりによって選ぶべきメニューは大きく変わるんです。

ここを間違えてしまうと


「思ったより伸びなかった…」
「不自然に真っ直ぐすぎる…」
「髪がかなりダメージしてしまった…」

と、せっかく縮毛矯正したのに後悔してしまう事にもなりかねません。

そこでこの記事では、
髪質や髪のダメージレベル・仕上がりの希望別にあなたに本当におすすめの縮毛矯正はどれなのか?

を美容師目線でわかりやすく解説したいと思います。

一般的なアルカリ縮毛矯正・ちょっとレアな弱酸性縮毛矯正・髪質改善トリートメントとの違いはもちろん!よくある失敗例や後悔しない美容院選びのポイントまでまとめているので

「自分に合うおすすめの縮毛矯正を選びたい」

そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

エノアで一番人気のメニューはこちら!!

弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン『1万9000円(税込)』

※当日のクーポン・メニュー変更も可能です。お気軽にご相談ください。

🔻ご予約はこちらをタップ

結論:おすすめの縮毛矯正は”髪質”と”ダメージ””理想の仕上がり”で変わる!!

縮毛矯正にはさまざまな種類がありますが、実は“おすすめの縮毛矯正”は人によって違います。

なぜなら

・髪質(クセの強さ・毛量・髪の太さ)
・髪のダメージレベル
・理想の仕上がり

によって向いている縮毛矯正は変わるから。

そのため他の人にとって良い縮毛矯正が必ずしもあなたに合うとは限りません
どんなに評判の良い縮毛矯正でも、自分の髪に合っていなければ満足のいく仕上がりにはなりにくいものです。

だからこそ大切なのは「人気のメニュー」を選ぶことよりも、「自分の髪に合う方法」を知ること

そこでここからは

「自分にはどの縮毛矯正が合っているのか?」

を判断するために知っておきたいポイントを早速解説していきますね。

縮毛矯正+酸熱トリートメントの比較表

縮毛矯正には大きく分けて昔からあるアルカリ縮毛矯正と、髪への負担を減らしやすい弱酸性縮毛矯正がありますが、この2つの大きな違いは、使用する薬剤のpH(水溶液の性質)の違いです。

アルカリ性の薬剤を使用する → アルカリ縮毛矯正
弱酸性の薬剤を使用する → 弱酸性縮毛矯正

ただし違いは薬剤のpHだけではありません。
くせ毛の伸びやすさ・髪へのダメージ・仕上がりの自然さにも違いが出てくるので自分の髪質や理想に合わせて選ぶことが大切です。さらに最近は、縮毛矯正ではないものの

髪のまとまりやツヤ感を求める方に人気の「酸熱トリートメント」

と比較されることも増えています。

そこでここからはアルカリ縮毛矯正弱酸性縮毛矯正酸熱トリートメントこの3つを比較しながら、それぞれどんな人に向いているのかをわかりやすく見ていきましょう。

アルカリ縮毛矯正弱酸性縮毛矯正酸熱トリートメント
くせ毛の伸びガッツリ伸びるちゃんと伸びるが一部伸びにくいくせ毛を伸ばせない
髪への薬剤ダメージダメージが出やすいダメージレスさらにダメージレス
仕上がりの自然さピンピンになりやすい自然だが伸びた感じは出るクセを伸ばせないので最も自然
施術料金平均1万円〜2万5000円平均1万8000円〜3万5000円1万円〜2万円

くせ毛の伸び

くせ毛は縮毛矯正でしか伸ばせません。基本的に酸熱トリートメントに関してはダメージによる広がりやうねりを落ち着けるものになります。弱酸性縮毛矯正に関しては薬剤設定やアイロンワークで強めのくせ毛でも伸ばせますが、薬剤パワーの強いアルカリ縮毛矯正の方が薬剤単体でのくせ毛を伸ばす力が強くなります。

髪へのダメージ

薬剤ダメージの観点でみると

アルカリ縮毛矯正>弱酸性縮毛矯正>酸熱トリートメント

の順にダメージが強くなります。ただ薬剤の使用の仕方で髪に与えるダメージは大きく変わるので一概には言えません。全ては美容師さんの技術力にかかっています!

仕上がりの自然さ

まず酸熱トリートメントは縮毛矯正とは違い基本的に“強いくせ毛をしっかり伸ばすメニュー”ではありません。そのためもともとの髪質を大きく変えすぎず広がりを落ち着かせるという意味で自然な仕上がりと感じやすいメニューです。

一方で「くせ毛を伸ばしながら自然に見せたい」という場合、縮毛矯正の中では弱酸性縮毛矯正が注目されています。髪への負担に配慮しながら、柔らかくナチュラルな質感を目指しやすいため「縮毛矯正=不自然にピンピン」というイメージが気になる方にも選ばれやすい縮毛矯正です。

逆に昔からあるアルカリ縮毛矯正は薬剤のパワーが強く強いくせ毛をしっかり伸ばしやすい反面、
髪質や施術方法が合っていないと毛先まで硬く真っ直ぐになりすぎてしまうこともあります。

もちろんアルカリ縮毛矯正=不自然というわけではありません。
大切なのは髪質に合った薬剤選定と美容師の技術力

つまり、

くせのびなくてOK+少し落ち着けたい酸熱トリートメント
自然にくせを伸ばしたい弱酸性縮毛矯正
しっかりストレート感を出して伸ばしたいアルカリ縮毛矯正

というように、
“何を優先したいか”で自然さの感じ方も変わるのがポイントです。

施術料金

施術料金の平均価格は以下の様になっています。

アルカリ縮毛矯正のみ「平均1万円〜2万5000円」
弱酸性縮毛矯正のみ「平均1万8000円〜3万5000円」
酸熱トリートメントのみ「平均1万円〜2万円」

美容院ごとに具体的な値段は変わってきますが、基本的にお値段の高さは弱酸性縮毛矯正>アルカリ縮毛矯正>酸熱トリートメントの順になってきます。

あなたにおすすめなのはどれ?(実際の仕上がり付き!)

ここまでそれぞれの縮毛矯正や酸熱トリートメントの違いを比較してきましたが、一番大切なのはそれぞれの特徴・効果、そして自分の髪質やダメージ状態に合ったメニューを選ぶことです。

同じ“おすすめ”と言われるメニューでもお客様によってベストな選択は変わります。

そこでここからは髪質・髪のダメージレベル・仕上がりの希望別 により具体的なおすすめメニューをご紹介していきます。もちろん実際は美容師による細かな毛髪診断によって最適なメニューが変わることもありますが「自分にはどれが合いそうか?」 を考える参考として是非チェックしてみてください。

【髪質・ダメージ別おすすめメニュー】

✅症例1「剛毛+クセ強」

✨向いているメニュー

剛毛さんは基本的にキューティクルが厚く薬剤が浸透しにくいので「アルカリ縮毛矯正」、もしくは「中性域の縮毛矯正」などを利用して少し薬剤パワーのあるアプローチをしてあげる事が多いです。ただしあまりにも髪がダメージしている場合は弱酸性縮毛矯正でかける場合もあります。

※中性域の薬剤はアルカリ性ほどではないものの弱酸性の薬剤よりも伸ばす力が強い薬剤です。弱酸性だとパワー不足の場合、pHをコントロールして中性域に薬剤を調合し使う事があります。

🔥注意点

剛毛さんは元々ダメージが出にくい髪質ですが全くダメージしないわけではありません。なので過度に負担のかかる縮毛矯正は避けたいです。ただクセが強い場合は弱すぎてもクセが伸びなくなってしまうので、薬剤調合のバランス感覚がとても難しいので注意が必要です。

📷ビフォーアフター

外人さんの様に強くて綺麗なカーリーヘアをしっかり伸ばす事が出来ます。ただピンピンに伸ばしてしまうと、ダサくなってしまうので薬剤調合を調整して毛先に自然な丸みを残しました。

✅症例2「剛毛+クセ弱」

✨向いているメニュー

剛毛だけどクセが弱い方に関してはアルカリ縮毛矯正を利用する事がやっぱり多いですが、クセ強さんよりも中性域〜弱酸性縮毛矯正でアプローチする事も多くなってきます。

🔥注意点

クセが弱くても剛毛さんの場合非常にボリュームが出やすく縮毛矯正時はしっかりとボリュームを落としたい方が結構いらっしゃいます。その為、弱酸性縮毛矯正でクセは伸びたとしても髪のボリュームダウンに物足りなさを感じてしまう事があります。

クセが伸びたとしても自然に仕上がる弱酸性縮毛矯正の仕上がりとしっかり伸びるアルカリ縮毛矯正。仕上がりの好みによっても向いている縮毛矯正が変わることもあるので、カウンセリング時にしっかりと仕上がりについて美容師さんと共有しましょう。

📷ビフォーアフター

メンズマッシュの縮毛矯正は特に自然な仕上がりにしないとカッパみたいになってしまいます。今回は弱酸性縮毛矯正でクセをしっかり伸ばしつつ、自然な丸みとまとまりに注意して伸ばしていきました。

✅症例3「軟毛+クセ強」

✨向いているメニュー

クセが強くても軟毛さんの髪はダメージが出やすいので弱酸性縮毛矯正をおすすめします。薬剤が強く出来ない分はアイロンワークや水分コントロールの方で調整し強いクセを伸ばしていくことになります。

🔥注意点

クセが強いのにダメージしやすい髪は「日頃のヘアケアで髪を傷ませない様にしておく事」がとても大切です。縮毛矯正の施術だけではなく、軟毛さんは縮毛前の髪の状態が特に仕上がりに反映されやすいのでホームケアを丁寧にやっていただけると美容師側も非常に施術がしやすく助かります!

📷ビフォーアフター

しっかりとしたクセで髪を濡らすと更にカール感が強くなる為、ある程度薬剤パワーが必要でしたが出来るだけパワーを抑えつつ伸ばす様に注意しました。繊細に伸ばしていく事で綺麗で自然な仕上がりになり一安心です!

✅症例4「軟毛+クセ弱」

✨向いているメニュー

弱酸性縮毛矯正がダントツでおすすめです!弱酸性縮毛矯正でクセも十分伸びますし、ダメージも抑えられ自然に仕上がりやすいです。

🔥注意点

軟毛さんの中でも髪が短めの方は特に注意!ボリュームダウンしすぎてぺったんこになったり、針金の様にピンピンになりやすいです。弱酸性縮毛矯正だとしても伸ばし具合をミスしてしまうと不自然な仕上がりになってしまうので上手い美容師さんにお願いしましょう。

📷ビフォーアフター

ふわふわとした弱めのくせ毛でしたので伸ばしすぎない様に柔らかく伸ばしていきました。また軟毛さんが髪を伸ばすと毛先の乾燥が目立ちやすいので、縮毛矯正の施術にこだわるだけではなくカラーも美髪効果の高い暗髪カラーでしっとり仕上げています。

✅症例5「ダメージ毛」

✨向いているメニュー

ダメージが気になる髪には弱酸性縮毛矯正でダメージレスにクセを伸ばしていくのがおすすめです。施術1回にかかるダメージが大きいと髪が劣化しやすくなり、時間経過と共にパサつきや広がり・枝毛などが進行してしまいます。弱酸性縮毛矯正を行い髪への負担を減らすと縮毛矯正後のお手入れや綺麗な状態の維持がしやすくなり持ちも良くなりますよ!

🔥注意点

ダメージレスな弱酸性縮毛矯正ですが成功には技術力が非常に必要ですし、髪のダメージレベルを的確に判断。必要があれば塗り分けを細かくやらなければならない事もあるので、弱酸性縮毛矯正に精通した美容師さんにお願いしましょう。

📷ビフォーアフター

カラーダメージと髪が長い故の中間〜毛先のダメージが特に気になるお客様。髪が長いので伸びムラが出ない様にするのと髪をダメージさせない様に薬剤設定と処理剤での毛髪コントロールに特に注意して伸ばしていきました。

✅症例6「ブリーチ毛」

✨向いているメニュー

ブリーチ毛などのハイダメージ毛の場合、ダメージレスな弱酸性の薬剤パワーでも髪が傷みビビリ毛になってしまう事があります。なのでまず!『縮毛矯正がかけるのが難しい状態』であることをご理解ください。その上で縮毛矯正をかけたい場合は「ハイダメージ毛対応」の縮毛矯正メニューがある美容院さんにまずは相談しましょう。

🔥注意点

ハイダメージ毛対応の縮毛矯正も条件が揃わないと縮毛矯正は出来ません。その場合はトリートメント系メニューで髪質改善を目指すのが無難な対応になります。髪の状態次第で大きくメニュー選択が変わってくるので、出来れば縮毛矯正〜髪質改善までの幅広い選択肢がある美容院でお願いするのが理想です。

📷ビフォーアフター

ブリーチ履歴のあるお客様ですが、非常に髪がしっかりとしていて条件を満たすことが出来たので今回ハイダメージ毛対応縮毛矯正で施術を行なっていきました!髪の状態によっては縮毛矯正施術が出来ない場合もあるのでご理解いただけると幸いです!

✅症例7「エイジング毛」

✨向いているメニュー

エイジング毛は毛髪内部の栄養分のバランスが崩れ非常に傷みやすくなっています。それに加え定期的に白髪染めをする方も多く髪のダメージが蓄積されやすいので弱酸性縮毛矯正がおすすめになります。弱酸性縮毛矯正は自然な仕上がりにもなりやすく大人のヘアスタイルとも相性がいいですよ!

🔥注意点

白髪染めもする方は縮毛矯正とカラーのタイミングに注意しましょう。エノアでは縮毛矯正とカラーの同時施術も出来ますが、髪のエイジングが気になる方は別日で行う事も多いです。髪への余計な負担や失敗を防ぐためにも計画的に施術をしていきましょう。

📷ビフォーアフター

大人の女性に人気のボブヘアもふんわり自然に伸ばす事で、こけしみたいになったり老けた印象になる心配も少ないです。ヘアカラーは今回マットブラウンをチョイスしておしゃれで軽やかな印象に仕上げました。

✅症例8「パヤ毛」

✨向いているメニュー

パヤパヤとしたクセは基本あまり強くないので弱酸性縮毛矯正でしっとり艶やかに仕上げましょう!パヤパヤした髪は乾燥しやすい方も多いので実は保湿力も高い弱酸性縮毛矯正がピッタリなんです。

🔥注意点

髪のパヤパヤはくせ毛ではなく髪のダメージによって発生してしまっている方も多いので、ダメージが原因の方はトリートメントメニューがおすすめです。誤って縮毛矯正をしてしまうとダメージが更に蓄積されて状態が悪化してしまうのでメニュー選択に注意しましょう。

📷ビフォーアフター

髪が細く表面がパヤパヤしてしまうくせ毛さん。しっかりとくせ毛を抑えた事で髪が綺麗にまとまり美しくなりました!

【理想の仕上がり別おすすめメニュー】

✅症例9「しっかり伸ばす派」

✨向いているメニュー

しっかりストレート感を出したい場合はアルカリ縮毛矯正だけでいい気もしますが、実は弱酸性縮毛矯正でも真っ直ぐに出来ます。弱酸性縮毛矯正は自然な仕上がりだけではなく、ピーンと真っ直ぐに伸び具合をコントロール出来るので、髪質的にアルカリ縮毛矯正を選ばないといけない方以外は弱酸性縮毛矯正でも大丈夫ですよ!

🔥注意点

アルカリと弱酸性どちらの方が髪質に合っているかは自分で判断するのは難しいです。なので髪の状態やお好みに合わせて薬剤をお客様に合わせて調整できる美容院にお願いしましょう。

📷ビフォーアフター

ストンと真っ直ぐにしつつ、毛先はピンとしすぎない絶妙な仕上がりをご希望のお客様。今回は弱酸性縮毛矯正で微調整をして真っ直ぐに伸ばしていきました。

✅症例10「自然に伸ばす派」

✨向いているメニュー

自然な仕上がりにしたい方は弱酸性縮毛矯正が◎!ふんわり柔らかで毛先に自然な丸みが残った縮毛矯正が出来ます。ただ髪質的にアルカリ縮毛矯正が向いている方はアルカリ縮毛矯正を選びましょう。弱酸性縮毛矯正ほどではありませんが伸び具合を調整する事もできます!

🔥注意点

自然に伸ばせる弱酸性縮毛矯正でも、仕上がりのイメージを美容師さんと共有しておかないといけません。縮毛矯正で髪を伸ばす時でもしっかりと理想のヘアスタイル画像を準備して美容師さんに見せてくださいね。またアイロンをしっかり通した時の様に毛先を丸くは出来ないので、ヘアスタイルによっては仕上げにアイロンが必要な場合もあります。その辺の縮毛矯正のみでの再現の限界も含めて美容師さんと話し合う様にしましょう。

📷ビフォーアフター

くせ毛の具合やお客様の理想の仕上がり次第では、この様にあえてクセを少し残して縮毛矯正をする事も出来ます!毛先にほつれ感が出てかなり自然でおしゃれですよね!

✅症例11「ダメージレス重視」

✨向いているメニュー

ダメージレス重視なら薬剤ダメージの少ない弱酸性縮毛矯正がおすすめです。保湿力も高くしっとり仕上がり、ダメージを抑えてあるので数ヶ月後の中間〜毛先の状態が他の縮毛矯正と比べて全然違いますよ。

🔥注意点

薬剤ダメージがマイルドな弱酸性縮毛矯正も技術力と知識がない美容師さんが使用すると髪が大ダメージしてしまう事もあります。弱酸性縮毛矯正のダメージレスな良いところをしっかりと引き出すには美容師さんの腕がとても重要なので弱酸性の薬剤使用に長けている方にお願いする様にしましょう。

📷ビフォーアフター

初めての縮毛矯正のお客様。髪がとても長く半分から下がクセだけではなくダメージによって広がりも見られます。特にこういったロングヘアはダメージさせない様にするのがとても大切です。髪の状態に合わせて薬剤を細かく塗り分け。くせ毛をしっかり伸ばしつつ、髪へのダメージも抑えて理想のスーパーロングになりました!

✅症例12「カラー同時施術」

✨向いているメニュー

カラーと同時施術をしたい場合は基本的に弱酸性縮毛矯正でしか出来ません!

※アルカリ縮毛矯正での同時施術は髪に大きな負担がかかるとして薬機法でも推奨されていないんです。

🔥注意点

弱酸性縮毛矯正だと同時施術が可能ですが、どうしても別日で行うより髪への負担がかかりやすくなります。髪のダメージレベルによっては別日のカラーをおすすめさせていただく事もありますのでご理解いただけると嬉しいです!

📷ビフォーアフター

弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーで同時施術を行いました。過去の白髪染めが落ちた感じも見受けられたので縮毛矯正の薬剤設定はより慎重に選定。しっかり塗り分けする事で綺麗に仕上がりとても若々しい艶髪になりました!

✅症例13「パーマ落とし」

✨向いているメニュー

パーマをした時点で髪へのダメージ蓄積が予測されるので髪への負担が少ない弱酸性縮毛矯正がおすすめです。パーマ落としだとストレートパーマも選択肢に入りますが、艶とまとまりが断然弱酸性縮毛矯正の方が出るので今後またパーマをかける予定がない場合は弱酸性縮毛矯正を選ぶ方がほとんどです。

🔥注意点

デジタルパーマはパーマ時に熱処理を施しているので、パーマ落としの時も同じく熱処理を行う縮毛矯正でしか落とすことが出来ないので注意が必要です。

📷ビフォーアフター

デジタルパーマの失敗によるカールを落としたいという事でご来店いただき弱酸性縮毛矯正を行いました。特に毛先部分はゴワッとしたダメージが出ていてタンパク変性の心配があったので、処理剤で毛髪コントロールをしつつダメージが出ない様に伸ばしていきました。

弱酸性縮毛矯正が向いている人

弱酸性縮毛矯正は、幅広い髪質に対応しやすいのが大きな魅力です。中でも特に

✅軟毛・猫っ毛でぺったんこになるのが心配な方
✅カラーやアイロンによるダメージが気になる方
✅定期的に縮毛矯正をしていて出来るだけ負担を抑えたい方
✅自然で柔らかい仕上がりを重視したい方

には特に相性が良いケースが多いです!なので例えば

「クセは気になるけど、不自然にピンピンになるのは嫌」
「縮毛矯正はしたいけど、ダメージもできるだけ抑えたい」
「カラーや白髪染めも続けながら扱いやすくしたい」

こういったお悩みやご希望がある方には弱酸性縮毛矯正がかなり有力な選択肢になります!

なぜエノアでは弱酸性縮毛矯正をおすすめしているのか?

“ダメージを抑えながら自然で扱いやすい仕上がりを目指せる” 

という理由からエノアでは弱酸性縮毛矯正を特におすすめしています!

現代はカラー・白髪染め・ヘアアイロンなど、昔よりも髪に負担がかかりやすい習慣が増えています。そのため一見そこまでダメージしていないように見えても、実は乾燥や熱ダメージが蓄積している方も少なくありません。

さらに最近は「縮毛矯正=ただ真っ直ぐになればいい」メニューではなく❌

「縮毛矯正をしながら自然に見せたい」
「毛先が硬くなりすぎるのは嫌」
「カラーや巻き髪も楽しみたい」

というように縮毛矯正後の“デザイン性”“質感“を重視する方も増えています。

この様に今の時代の“縮毛矯正をしていても自然な仕上がりとおしゃれを楽しみたい”というお客様の気持ちにマッチしやすいのが弱酸性縮毛矯正なんです。

ただし弱酸性縮毛矯正は万能というわけではありません!

⚠️ガッツリ伸ばしてストレート感を出したい方には物足りない場合がある
⚠️髪質的に他の縮毛矯正の方が合っている人もいる
⚠️技術が難しいので美容師の力量で仕上がりに差が出やすい

などの注意点があります。

つまり“弱酸性だから絶対良い”ではなく、髪質に合わせて正しく選ぶことが大切なんですね。

だからエノアでは弱酸性縮毛矯正を基本的におすすめしてはいるものの「弱酸性縮毛矯正だけでなく、幅広い髪質に対応できるダメージレスな薬剤を複数用意し、お客様一人ひとりの髪質・履歴・理想に合わせて調整したり場合によっては別メニューを提案させていただくこともあります。」


あなたの髪に本当に合う方法を見極めることが一番大切です。もし何か分からない事や不安な事がありましたらお気軽にご相談くださいね。

🔻ご予約はこちらをタップ

よくある失敗例

「縮毛矯正 おすすめ」と調べるとたくさん情報は出てきますが、おすすめ=絶対に失敗しないというわけではありません。

実際によくある失敗といえば

・とりあえず安さ重視で選んでしまって思う様にならなかった
・薬剤が強すぎて髪が傷んだ
・髪質やダメージレベルに合っていなくて仕上がりがイマイチ

などのケースです。

この様になぜ失敗してしまうかと言うとこの記事でも繰り返しお伝えしている通り、髪質やダメージレベルによっておすすめの縮毛矯正は変わるからです。

ただ失敗してしまうから気をつけないといけないと分かっていても自分に合う縮毛矯正を自己判断するのは難しいですよね。

だからこそ最も大切なのは

“どの縮毛矯正を選ぶか”だけでなく、“自分の髪を正しく判断してくれる美容院を選ぶこと”

縮毛矯正で後悔しないためには、メニュー選び以上に美容院選びが重要なんです。

美容師が伝授する!後悔しない美容院の選び方

後悔しない為に美容院選びをする時はまず

✅施術数が多く実績がある
✅縮毛矯正メニューが人気
✅カウンセリングを丁寧に行なってくれる
✅2回目以降は基本的にリタッチ設計
✅お客様の希望に合わせて伸び具合を調整出来る

などの条件を満たす縮毛矯正が得意な美容院を探しましょう。そして「自分はどの縮毛矯正が合っているか?迷っている方」はそこからさらに

「幅広い髪質に対応出来る」

かどうかを重点的にチェックするのがおすすめです。

✅薬剤を複数準備していて幅広い髪質に対応出来る
✅ハイダメージ毛やエイジング毛など経験が豊富
✅縮毛矯正系メニューが色々ある
✅縮毛矯正が出来ない髪に対して髪質改善など他の提案が出来る
✅アルカリだけではなく弱酸性の薬剤の扱いに慣れている

などなどのポイントをチェックして探してみてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

縮毛矯正も技術の進化により様々な種類の薬剤が開発されました。とても質の良いものも多く実際に仕上がりが昔よりもどんどん良くなっています。

ですが、どんなに良い薬剤も自分の髪質やダメージレベル・ご希望に合ってなければ失敗してしまう事もあります。なので一番大切なのは自分に合った縮毛矯正をする事。

そのためにはまず縮毛矯正が上手く、自分に合った縮毛矯正が出来る美容院を探す事が大切なんです。自分1人だと分からない事も多いと思いますので、もし不安な事やお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が皆さんのお悩みや疑問を解決するきっかけになれば幸いです!

弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(トリートメントホームケア付き)
通常価格:2万3100円(税込)

エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン『1万9000円(税込)』

※当日のクーポン・メニュー変更も可能です。お気軽にご相談ください。

🔻ご予約はこちらをタップ